こだわりのタイ料理、エスニックな隠れ家。
バーン・メイの特徴
愛情たっぷりのタイの家庭料理が楽しめるお店です。
本格的なレッドカレーは辛さが際立ち、刺激的。
ボリュームたっぷりのグリーンカレーが大満足な一品です。
これまで食べたタイ料理の中でも群を抜いて美味しかったです。日本でポピュラーなタイ料理メニューはなく、タイの方が召し上がる料理をいただけます。今回はランチで激辛トムヤムサクラを頼みました。これでもかとサクラエビとピーナッツの香ばしさと旨味の後にじわじわ辛さがきて大変美味しかったです。また行きます。
店名の通り、メイさんの家庭料理を食べられるお店。他のタイ料理屋によくあるようなメニューではなく、タイのお母さんの手料理って感じ。学芸大学でランチ食べるならここってぐらい大好きな店です。ラープはハーブが効いてて今まで食べた事ない味で特にオススメ。メニューによっては生トウガラシがゴロゴロ入ってるので、激辛好きにはたまらない。苦手な人は先に伝えれば抜いてくれるらしいです。2023年現在はランチでも1400or1700円と少し割高ですが、ジャスミン茶飲み放題です。辛いもの食べるのでこれは結構ありがたい。他の方がレビューしているような店のルールは特に厳しいとは思いません。普通にランチすればクリアできるレベルで、食べ方に文句言われるようなものではありません。メイさんはキビキビしててカトコトなので人によっては威圧感を受けるかもしれませんが、普通にいいおばちゃんです。
5回目の来店ボリュームたっぷりで美味しいタイ料理を頂けます!グリーンカレーやガパオはかなり辛いですが、クセになります。入口は少しわかりづらいですが、雑居ビルの階段を登った3Fにあります。
この店に行くのであれば、先ずホームページにあるお店からのお願い(注意事項?)をよく読んで、一つでも引っかかったりモヤっとすることがあるようなら行くことをお勧めしません。とても丁寧にお願い事が書いてあるので、きちんと読んで、そこに合わせて行くのがここの楽しみ方だと思います。あくまでもメイさんの家(バーン・メイ)です。「郷に入っては郷に従え」それさえクリアできればとても美味しい体験が待っています。今回はグリーンカレーとカオソイをいただきましたが、どれも今まで食べたものとは一味違います。洗練されているものでもないかもしれませんがが、ここはレストランではないので問題ないかと。とても美味しく、丁寧に作られた料理です。メニューに辛さの表示がありますが、あまり当てにならないかも知れません。辛さ表示が少なくても、物によってはけっこう辛いです。そしてボリュームがあります。美味しいものをお腹いっぱいに食べてもらいたいというのは店主の愛情だと思います。わかりづらいですが。他の人指摘しているようにビックリするくらい愛想がないです。覚悟して行ってもビックリしました(笑)金額と味を考えると素晴らしいお店だと思います。常連になったらもっと楽しいんだろうな。また伺います。ごちそうさまでした。
昼のランチに利用しましたが大変美味しかったです。I had lunch there and it was very good.
大好きなタイ料理屋さんです。メイさんの作る料理は、なんというか他店とは段違いのものがあり、良質な素材をたっぷり使っていて、とても辛いものもあるが、単に辛いだけでなく、上質な辛さ、本物の辛さを感じます。トムヤム桜麺は、その中でも特に辛いけれどおススメです!
ランチで数回訪問。めちゃくちゃ美味しい。ここの料理を食べてから、普通に美味しいと思っていた他のタイ料理店では食べる気がしなくなってしまいました。店主のメイさんは愛想笑いはしません。5席程度のカウンターと4名テーブルのみ。日本人がよく知っているようなガパオやパッタイなどはなく、タイにはもっと美味しいメニューがあるんだということを教えてくれます。心を込めてつくっています。ぺちゃくちゃお話することがメインの人はお断りです。来る人はみんなメイさんの料理を楽しみに、よく味わって食べている印象です。
ランチで何度か訪問。美味しく、ボリュームもあるタイ料理を堪能できます。
ランチでグリーンカレーをいただきました。本格的でとてもおいしいです。ボリューム満点ですが、食べきれなかったら持ち帰りできるみたいです。お店は独特の雰囲気です。夜はきっと常連さんが多いので、昼の方が気軽に利用できそうです。
名前 |
バーン・メイ |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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愛情と手間をたっぷりかけたタイの家庭料理をいただけるお店。滋味深い味わいのスープが病みつき…気づけば全部飲んでいた。タイ料理屋にいくと卓上調味料をたっぷり使ってしまうのだが、出汁がよく出ているここの料理は入れない方が美味しかった。他の方が書かれているように接客も怖がる必要はない。友人と会話を楽しむおまけとして料理を頼む、ではなく、料理を味わうこと自体が目的であれば全く問題なし。