719年の歴史を体感!
余目八幡神社の特徴
荘厳な雰囲気で家族揃って初詣が楽しめます。
創建719年の歴史ある文化財をじっくり堪能できます。
丹塗の立派なお社が印象的で動物とも出会えます。
荘厳な中にも早朝の初詣家族でさせていただきました。有り難う御座いました。
雨天の中、余目駅から15分くらい歩いて行きました。誰もいず静かでした。車は走ってますが、歩いている人がいませんでした。車社会なんですね。歩くと微妙な道の曲がり、高低差、交差点の角度がおもしろいんですけどね。
遊具は大したものはありませんが、動物がいます。周辺に駐車場があるので、車で来ても気兼ねなく遊べるのは良いと思います。
出発!ローカル線聞きこみ発見旅で紹介。
創建は719年に大分の宇佐八幡宮から御分霊された事に始まる。祭神は品蛇和氣命/誉田別命(ほんだわけのみこと)ご利益は、出世開運や武運長久などです。平安時代にこの地を治めた、奥州藤原氏の家臣・佐藤氏の氏神となり、佐藤氏が築城した余目城の一部となった。余目城はかつて余目城の北堀があったとされる標識が八幡公園内にある。奥州藤原氏の滅亡の後、源頼朝により宝重山神御寺余目八幡宮の称号が与えられた。1362年に、この地を所領として得た安保氏により余目館(現在の乗慶寺)に移されて安保氏の氏神とされたが、1637年に現地に遷座した。
丹塗の立派なお社落ちた色が小石にも染みて歴史を感じます。
歴史を感じます。
現時点で場所が違います。旧47号線沿い。八幡公園に有ります。
素晴らしい文化財、これを今まで見逃していたとは…しかし丹塗りはペンキだろうか?勿体ないことではあるけれど、劣化を防いでいるのであればまだ良いのであろう。また、拝殿下手奥のレンガ造りの境内社は如何なるものだろうか、全国的にも珍しいに違いないのである。そして更には拝殿真後ろに位置する欅と松の見事な連理木、注連縄こそないが御神木であろうか…ここはまさに住宅街のエアポケットである。
名前 |
余目八幡神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0234-43-3673 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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近くに行った際立ち寄りました。結構大きな神社でした。宮司さんとか話出来たらしたいですね。