1759年創建の神明社で祈りを。
神明社の特徴
宝暦9年に創建された歴史ある神社です。
天照大神を祀る神聖な場所で心が洗われます。
厚沢部町本町に位置した、地域の信仰の源です。
神社名からもわかるように天照大神を祀る神社です。宝暦9年(1759)の創建と云われ安永元年(1772)に再建(明和8年(1771)再建とも)されています。
厚沢部町本町にある神明社を訪問。街の丘の上にある大きな神社。神社はトドマツ・エズマツ・イチョウなどの林の中だ。灰色の第1鳥居、コンクリートの参道。すぐ第2鳥居、石段を登ると第3鳥居あり。第4鳥居まで石段は続く。鳥居のある珍しい手水舎がある。奥に赤屋根の社殿がある。左に、大山祇神・稲荷大明神・馬頭観世音菩薩・水神を祀る末社あり。資材庫あり。社務所なし。☆祭神・天照大神(あまてらすおおかみ)
名前 |
神明社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0139-52-1900 |
住所 |
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HP | |
評価 |
5.0 |
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ご祭神:天照大神ご由緒:宝暦9年(1759年)の創建。明和8年(1771年)に再建。明治2年頃に社殿の造営を実施,昭和4年10月に社殿を改築奉遷。昭和21年7月27日に宗教法人となる。同58年8月6日社殿の新築竣工にともない遷座祭を斎行する。総工費1050万円は氏子崇敬者の寄附によるものであった。