桜並木と青春が織り成す名校。
宮城県仙台第一高等学校の特徴
桜がとても綺麗で、自由に校庭に入れる名所です。
体育館の施設が広く、設備が新しいので快適です。
文武両道を重んじる、変わった雰囲気の高校です。
昔は通信制もありましたが、12年前くらいに通信制が独立して名取市に移転して美田園高等学校になりました。私は独立する前に卒業しました。毎週日曜日に通っていました。通うのが大変でしたが、懐かしい母校です。
とにかくユニーク!!ユーモア溢れる学校です!!進学校でありながら、勉強だけに偏らない、先の見えない社会を生き抜く「人間力」が身につきます!!
偏差値的に二高の方が上と言われてますが,人間力も含めた総合偏差値は圧倒的に一高が上です。中学生の皆さん❗️社会に出て使える人になりたいのならこの学校を選んで間違い無し!勉強だけ出来ても駄目。真の人間力を身に付けたいのなら一高一択です。
なんか自分で犯したミスなのにその腹いせかなんかで星1にしてる奴いて草。
桜がとても綺麗で、一般の方も校庭に自由に入れるので、ぜひ見てみて下さい。また、壱高はとても自由な校風で、多くの生徒が染髪しています。行事等には、勉強より力を入れています。一高祭もとても面白いです。
母校ですが全国稀に見る変わった高校です。卒業生の繋がりも強く、偏差値は仙台二高に負けていますが、人生が大きく変わるような非常に刺激的な学校です。何より学校行事が多く、特徴のある先生、特徴のある生徒、そして何より100年以上の伝統高です。子供4人ですができることなら全員入学させたいものです。
グランドを囲む土手に咲くサクラ!とても素晴らしいです。是非とも一度体感してみてください。
宮城県top5校!二高と三高と同じように、元男子校で、元女子校の仙台二華が近くにあります。
ゲルトミュラーこと荒屋敷大和の母校です!
名前 |
宮城県仙台第一高等学校 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
022-257-4501 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

青葉繁れる、言わずと知れた桜の名所。市内でここまで見事な桜は数少ないと思います。2000年に仙台市の「わがまち緑の名所100選」でも「仙台一高のサクラ」として紹介されています。1911年3月に、卒業記念として植樹されたのが始まりです。故人では吉野作造、井上ひさし、菅原文太、現役では第一生命HD新社長の菊田徹也氏、塩野義製薬社長の手代木功氏、映画監督の岩井俊二氏等、多方面で活躍するOBの母校。OGでは、TBCアナウンサーで、元AKB48の佐藤朱さんがいます。先日お会いする機会がありましたが、とても爽やかで優しいお人柄で、一高に新しい風が吹いていると感じました。宮城県と仙台市の医師会長も一高。大学教授も数多くいます。七十七銀行の頭取も一高。藤崎百貨店の社長も一高。河北新報の社長も一高。特に地元は書ききれません。明治期の校訓は「自重献身」、昭和以降の標語としては「自発能動」です。勉強をしろとは一切言われません。共学化で校風に多少の変化はあったかもしれませんが、一高の精神に変わりはないでしょう。旧北学区の生徒は、積極的に一高を目指して欲しいものです。受験生の皆さん、人生は一度きりです。一高を目指しませんか?絶対に後悔しません。他人に人生を決めさせて良いのか?今は学区がない。努力すれば行きたい高校に行ける。一高に入りたいから入った。シンプルにそれでOK。あと、OB、OGがついてる。一高は一高。高校で、何を学びたいのかが大事です。県立高校では、最も歴史が古いです。茶畑に通い、宮城県はもとより、日本と世界に貢献する一高生の活躍を望みます!繰り返すけど、「人生は一度きり」です。最後に受験生のみなさん、頑張って下さい。一高の合格発表のニュースで、皆さんが胴上げされるのを楽しみにしています。最高だよ。