桜丘の丘に佇む太陽稲荷社。
大陽稲荷神社の特徴
丘の上に佇む、大切にされる稲荷神社です。
立派な石の鳥居をくぐると、心温まる祠があります。
地元の人々に愛される静かな雰囲気が魅力です。
子供の頃 毎日のようにここで遊んだ。右側が子狐を左側がカタツムリのカイみたいなのを持っている子狐可愛い50年近くぶりで撫でてきました。この祠でうちの猫がお昼寝をしたり、保存樹木となった松の木の写生をしたり。夏休みは早起きをして、蝉の羽化を観察した。その子孫は今も健在らしい。ここは安心だね。
2024年10月12日㈯たいよういなりじんじゃ?なんて読むのかな?猫!
桜丘三丁目の住宅街にある太陽稲荷社。狭いながらも松や広葉樹の木々が繁る小さな森を擁し、境内は昔ながらの景観が保たれているように感じます。一の鳥居と二の鳥居をくぐって参道を進むと、一対の狛狐があり、その先に覆屋で保護された木造社があります。狛狐の横には、昭和期頃まで使われていた「大八車」が置かれていました。神社由緒は分かりませんが、境内に佇むと昭和期にタイムスリップしたように感じます。
名前の由来が知りたいです。
立派な石の鳥居の奥に、祠と言ってもいいくらい小さなお稲荷さん。木々に囲まれ、太陽はあまり射していませんでした。
丘の上、地元に大切にされている稲荷。名前が珍しい。
名前 |
大陽稲荷神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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桜丘は区内で標高が最も大きい地。大きな陽の目を恵る神様。豊漁豊作と日々の感謝を言い伝えに祈願、御挨拶しました。