三好達治も過ごした妙三寺。
日蓮宗 妙三寺の特徴
三好達治が過ごした歴史ある寺院で、文化に触れる場所です。
妙三寺はインターホンを使った入館方式が特徴的です。
近代詩の新分野を開いたことでも知られる、深い魅力のあるお寺です。
妙三寺は、近代詩に新分野を開き、芸術院賞を受けた三好達治が、初年期の一時期を祖母の住むこの寺で過ごしたことで有名です。慶長7年(1602)妙法の道場として開山、慶長17年日珍大徳和尚迎え開基。妙見堂に鉄砲射的奉納額が3面有り、三田藩が射撃訓練に力を入れていた幕末頃のものです。毎年、寒の厳しい3月初旬に荒行の「水行」が行われ、観ているものも思わず震えてしまいます。三田市ホームページから。
一度視察心温まる。
名前 |
日蓮宗 妙三寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
079-562-6414 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

日蓮宗のお寺門は閉じてあるので、入る時にはインターホンがあります。