夢窓国師の静寂な庭園。
瑞泉寺庭園の特徴
鎌倉石の大きな岩壁が印象的な岩庭池の庭園です。
夢窓国師が手掛けた、鎌倉時代唯一の庭園であると評判です。
鎌倉特有の神秘的な雰囲気に包まれた静かな場所です。
瑞泉寺本堂の裏手に広がる庭園。池の向こうには崖があり、祠が掘られている。崖は露頭になっていて、地層観察ができる。柵があるので、崖に行くことは出来ない。
鎌倉宮から北東方向ににじわりと上る市道を10分ほど進むと瑞泉寺山門に着きます。境内は梅木を初め、多種の樹木が植えられ、季節の花が楽しめます。庭園は鎌倉時代〜室町時代に活躍した禅僧であり、世界遺産にも選ばれている天龍寺庭園、西芳寺庭園をはじめ多くの名庭園を手掛けている夢想国師によるものです。天台山、錦塀山を背景にして岩肌をくり抜いて窟を掘り、池を配置した見事な庭園で、しばしの安息感が味わえます。山門入り口の苔むした石段も悠久の歴史を感じさせてくれます。
2024.6.11瑞泉寺参拝は過去数回してますが本日初めてあじさいの時季に訪問をこちらの岩庭池を前にしそびえ立つ鎌倉石の大きな岩壁の真ん中にぽっかり開いた洞があり(天女洞)その両側には右に滝左に階段が彫られ個人的に私はその2箇所から背後の山に登ってみたくて仕方なくなります昨夏永福寺跡辺りにお住いの方とお会いした時おじいさんが子供の頃には登り下りさせてもらっていたとお話に聞きしました岩庭では滝から登るなら足がかりはどこだろうかと勝手な想像などして長居をし本日は4度目の訪問にして初めてカルガモが現れました境内のあじさいや花々は綺麗で木々の緑も気持ち良く鐘楼近くの藤棚?!の下のベンチでお昼を食べてもよいか拝観受付の時にお聞きし本日は持参したお昼を初めてそこで食べましたそこは夏でも涼しい風が吹き向こうには天園ハイクコースの山並みが見える心地良い所です。
とても大きくきれいな庭園です。ゆっくり鎌倉の初夏を楽しむことができました♪
「瑞泉寺」は、鎌倉時代末期の嘉歴2年(1327年)に禅僧で作庭家でもある夢窓国師によって創建されました。夢想国師は優れた作庭家で、京都の「天龍寺」や苔寺として有名な「西芳寺」などの庭園も手がけています。その夢想国師が、鎌倉の二階堂紅葉ケ谷の奥の三方が山に囲まれ、開けた一方には富士山を仰ぐ風光明媚なこの地を選んで「瑞泉寺」を創建し、境内の北の岸壁正面には大きな洞(天女洞)を彫って道場に、東側には座禅のための窟(座禅窟)を彫るとともに、天女洞の前には小島を残した池を掘るなど、彫刻による庭園は「岩庭」と呼ばれており、鎌倉に残る唯一の鎌倉時代の庭園となっています。
鎌倉では数少ない夢窓国師の作庭の庭...と言われていますが、現存しているものは当時のもよとかなり違うのではと思います。鎌倉に多いやぐらを生かしたお庭は、京都などで見る夢窓国師の石組とはまた違った趣き。広い山内を丁寧に管理していて、感じのいいお寺です。梅の木がたくさんあるのですが、2022/02/02時点では、まだ固い蕾のままでした。山の中なので、他よりも咲くのが遅いのかもしれません。梅を目当ての方は、3月くらいまで待った方がいいのかも...
鎌倉の禅寺で、中心部より少し離れておりとても静かでゆったり回れました。梅や紫陽花が咲いているときに来たいですね。
夢窓疎石による鎌倉時代の作庭。
観光客も少なく鎌倉を堪能できます。
| 名前 |
瑞泉寺庭園 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 9:00~16:00 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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ちょうどこの裏山にやぐら群があり、新田群に敗れた鎌倉幕府の執権北条家の首やぐらがあります。合掌。