静かなぼたもち寺で自分時間。
常栄寺の特徴
鎌倉駅から歩いて10分、通称ぼたもち寺として親しまれている寺院です。
日蓮上人が施された由来を持ち、歴史ある小さなお寺で静かな雰囲気が魅力です。
こじんまりとした境内には、植物の解説もあり、自然を楽しむ散策もできます。
鎌倉駅東口からは、小町通とは逆になります。東急ストアの横、カラオケ店とケンタの間の路地を通り正面の横断歩道を渡ります。そのまま進むと右側に「本覚寺」さんがあります、周囲の狭い道を歩くより失礼して境内を通り抜けましょう。通り抜けた山門と先の橋も渡ります。また、お寺の山門が見えて来ます「妙本寺」さんの山門です。山門まで着いたら右へ向かう道へ、そこから5分とせず左側に常栄寺さんがあります。この辺りは、比企一族が居館を構えていた比企谷になります。比企一族は滅亡しましたが、使用人等はそのまま住んでいたようですね。常栄寺の場所は、源頼朝が好んだ桟敷があったようです。桟敷の管理を任されていた主人の奥さんが比企能員の子、能本の妻のお姉さんだったとか。このお姉さんが「桟敷の尼」ですよね?主君の比企能員と一族の菩提と菩提寺を建立してくれた日蓮大聖人さまを崇拝しない理由はないですよね。その大聖人さまは紆余曲折の結果、佐渡への流罪が決まってしまいます。まだ、佐渡へ送られるには日があると思っていたら突然処刑の一報。尼は、刑場へ引き回されている大聖人さまへぼた餅を差し出したのですが。これ、ぼた餅ではなくただの握り飯だったとか、慌てた尼が差し出す前に転んで握り飯は砂だらけに、その砂だらけの握り飯を大聖人さまは「旨そうな胡麻のぼた餅だ」と召し上がったとのお話も(一説ですが)。お寺の規模は小さいですが、季節の花に囲まれ、訪れた季節は萩で参道も埋もれる程でした。
観光客の参拝者になりますが、絶えず来ているのが伺えます。大きなお寺さんではありませんが、名前の由来や静かな佇まいで落ち着いた雰囲気を漂わせています。テレビの撮影にも使われたと伺いましたが、真実のほどはわかりません。ぼたもちの由来はお寺さんの概要で説明されていますので、ここでは省略させていただきます。
通称ぼたもち寺と呼ばれている小さな寺院。本で読んだ時はもう少し大きな寺院かと勝手に思ってましたが、かなり小さな寺院でした。
鎌倉駅・東口から若宮大路を横切り、鶴岡八幡宮とは反対方向に歩き、鎌倉郵便局とスルガ銀行 鎌倉支店の間の道を進むと、右手に本覚寺があります。本覚寺を過ぎて滑川にかかる夷堂橋 (えびすどう ばし) を渡って右へ、八雲神社に続く道の途中にあります。ただし、この道にお寺の門は面しておらずもう一本奥の道に面していますので通り過ぎてしまいがちです。鎌倉駅・東口から徒歩15分くらい。常栄寺 (じょうえいじ) が正しいお寺の名前で、通称「ぼたもち寺」。日蓮宗のこじんまりとしたお寺で、門の柱には、「ぼたもち寺」と書かれた額が掲げられています。御朱印 (御首題) を頂くのでなければ、一通り境内を拝観するのに10分もかからないでしょう。御朱印 (御首題) の受付時間は11時~12時、13時~15時で、御朱印は「ぼたもちの和歌」で見開きタイプと通常タイプがあり、見開きタイプの方をいただきましした (志納料500円)。家族的に御朱印 (御首題) の対応をしているようで、今日は頂けるかなと思いながら境内に入ったら「御朱印ですか?」と声をかけて下さりました。御朱印を頂く待ち時間に、お寺に関する説明が色々と書かれた案内書を、読んでいてくださいと手渡され、そこに「十六夜日記」で有名な阿仏尼 (あぶつに) が、この近くに住んでいたと書かれていたのが興味深かったです。見開きタイプの御朱印には由比ヶ浜に住み、昭和41年8月に亡くなり妙本寺 (鎌倉) に葬られた塚本柳斉の読んだ和歌、「これやこの 法難の祖師に 萩のもち ささげし尼が すみにし ところ」と書かれています。お寺の創建は1606年 (慶長11年) で、妙本寺 (鎌倉) と池上本門寺、両山第14世 日詔 (にっしょう) が開山。もともと源頼朝が、このあたりの山上に由比ヶ浜を観覧するための桟敷を作ったようで、ここを管理していた日蓮宗の尼 (「桟敷の尼」といわれる) が、鎌倉幕府や他宗派を批判して捕らえられ、1271年 (文永8年) 9月12日、斬首のため龍ノ口刑場 (龍口寺のあたり) へ護送されていく日蓮に「胡麻入りのぼた餅」を捧げたという伝承から「ぼたもち寺」と呼ばれているそうです。また、日蓮が処刑を免れたことから「頸 (くび) つぎのぼた餅」という逸話が生まれ、厄除けに「御首継ぎの胡麻の餅」といわれるようになり、この龍ノ口法難に因み毎年9月12日に営まれる法難会では、参詣者に「胡麻入りのぼた餅」が振る舞われます。お寺の方と、是非9月12日の法難会にいらしてくださいとか、色々とお話ができたのも良かった。「胡麻入りのぼた餅」の写真も見せてもらったのですが、ホントに真っ黒でビックリしました。
静かなお寺です。住宅地にあり、看板を見て寺名に興味ある人行ってみれば『ぼたもち』の由来ナゾが解けます。
お参り、御朱印。駐車場なし。日蓮宗の寺院で御朱印は見開きのお歌か片面の俳句になります。受付時間が11時~12時と13時~15時と短いのでご注意ください。
人もおらず静かにお参りできるお寺です。
八雲神社のすぐ近くにある常栄寺も通りかかったので寄ってみた😊日蓮は鎌倉の地を引き回されたということで日蓮宗が多いね。常栄寺は別名ぼたもち寺と呼ばれるそうです。ここもかなりこじんまりしていて私が行った時は誰もいませんでした💦御朱印も時間が決まってるけど貰えるそうですが今回は貰わず少し見ただけ🤏
日蓮様が引き回しの刑で歩いていた際にここに住んでいたお婆さんからぼたもちを施されたことが由来で「ぼたもち寺」と呼ばれるようになったのだそうです。この日は御朱印は頂けませんでした。
| 名前 |
常栄寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0467-22-4570 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
犬は入ってよいかわからないのでいつも門前仲だけお借りして正月の捨身を撮ってます。昔ながらの町のお寺さんという雰囲気で心が和みます。