室町時代の風情、長楽寺へ。
清瀧山 長楽寺の特徴
整備された庭園では、ビオトープの生き物たちを観察できます。
立派な本堂は、斬新で美しいデザインが魅力的です。
由緒あるお寺で、毎年お盆に万灯会が行われています。
証城寺の狸ばやし・・・、実は、野口雨情はこの長楽寺をモデルにしていたとのこと、この事はあまり知られていない。このお寺の裏山からなら、狸が出てきそうです。
木更津市の真言宗豊山派の清瀧山明王院長楽寺です。こちらは上総八十八ヶ所霊場第二十八番札所になっています。大変由緒あるお寺さんで、鎌倉時代後期の嘉元年間(1303年 – 1306年)から徳治年間(1306年 – 1307年)にかけて融源によって上総国望陀郡請西本郷に創建されたと伝えられています。永禄年間(1558年 – 1570年)に現在の場所へ移り、江戸時代には真言宗の常法談林所がおかれていたそうです。もちろん私の訪問の目的は波の伊八作品を求めて訪れたわけです。その日は、多分檀家さんが総出で境内の手入れをしており駐車場も満杯でしたし、波の伊八の彫刻を見たいと告げると、事前に予約をしてからおいでくださいとのことでした。後日連絡をして予約を取り付け、改めて訪問させていただきました。本堂横の庫裏に上げさせていただき、数多くの展示物を拝見しました。昭和四十年代に同じく真言宗豊山派の南総山君津寺を吸収合併した際に、数々の彫刻などを今の長楽寺の庫裏に持ってきたのだとか。波の伊八の作品は今まで多くの神社仏閣で拝見してきましたが、こちらのものは欄間の彫刻でもなく、置物として製作されたようです。大きさ的には、A3サイズくらいのものですが、力強い獅子が彫られています。その他、多分後藤派の作品だとおっしゃられていましたが、龍の向拝や木鼻などもいろいろな場所に飾られています。彩色された欄間彫刻も素晴らしいものでした。また、萬里小路局(までのこうじのつぼね)が実際に使用していた御駕籠もあり、まるで博物館に来たような貴重な文化財で溢れていました。先代御住職が亡くなられ、奥様が護っていらっしゃるようですが、物腰の柔らかな方でいろいろと説明をしていただきました。境内も綺麗に整えられており、清潔感いっぱいです。心が安らぐ時間を過ごさせていただきました。
上総国薬師如来霊場31番札所として参詣させて頂きました。通りから少し入ったところにあり、お庭がとても綺麗にお手入れされています。本堂や講堂は、とても近代的なものでびっくりしました。御法要中にも関わらず、奥様に御朱印の対応を頂きました。ありがとうございました。
開創は鎌倉時代で、当初は稲荷山長国寺と称し、現在地の東方一キロメートルほどの場所にありましたが、永禄年間(室町時代)、 現在の場所に移し、長楽寺と改称しました。寺には、平安時代につくられたという本尊の薬師如来坐像をはじめ、南北朝時代の仏具金銅孔雀文磬、鎌倉時代の仏具・金銅五鈴鈴など県や市の指定を受けた重要な文化財が数多く保管されています。また、本堂裏手には庭園が広がり、春には水仙・梅・桜、夏にはつつじ・さつき・花菖蒲・紫陽花、秋には百日紅・萩に木々の紅葉そして冬の山茶花と四季折々の花の美しさとその閑静な趣で市民の憩いの場として愛される寺です。【現地案内板より抜粋】駐車場あり。高齢女性2名が炎天下の中、参道の手入れをされておりました。参道は非常に綺麗です。参道脇には、室町時代~江戸時代の十数塔の五輪塔が並んでいます。本堂も裏手の庭も、歴史と景観を楽しむのに充分です。
書置きの御朱印(300円)をいただきました。対応していただいた女性は品がある。
小高い丘から見下ろす本堂の裏手の庭園が落ち着きます。紅葉も綺麗でした。駐車場あり。
庭がとても整備されていて良かった。上総薬師霊場で御朱印を頂きました。
境内が広く立派な本堂が有ります。本堂の裏手にある庭園は四季折々の花が咲き、四季を通じて水墨画の趣きを見せてくれます。重要な文化財が数多く保存されています。
庭園がとてもキレイです。気持ちが落ち着く。お弁当持っていっても良いみたい。
| 名前 |
清瀧山 長楽寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0438-36-0081 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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