勝浦駅近で味わう、わらび餅の最高峰。
菓子匠松月堂の特徴
鯛せんべいが楽しめる、勝浦駅近の老舗和菓子屋です。
わらび餅が最高で、朝市の名物としても有名です。
麩まんじゅうのさわやかな草の香りが特徴的なお菓子です。
勝浦でぶらぶら散歩しながら寄りました。友人へ鯛せんをお土産に、自分へはかっぴーどら焼き餡もしっかりしっとりで美味しかったです。
手土産を購入。鯛せんべいは箱入り、個装ではなく割れせんまじりのお得パックもあり自分用にはお得パックで良いと思います。カッピー焼印入りのどら焼きは15日くらい(?)日もちするのでこちらも今度お土産を買う際にトライしたいです。
鯛せんべいの製造販売店勝浦駅近くにありますお店によって味が異なるみたいです勝浦のお土産としていかがですか!
駅から1分くらいのところにある、老舗の和菓子屋さん。駐車場なし。1品120円〜可愛い奥様が朝から店をあけ、色々話もしてくれる。鯛焼きせんべいはバラがない、といわれ諦めてケースに並んだ4種類のうち、3種を2つずつ購入。きみ、お万の布さらし、六方焼を買いました。六方も布さらしも美味しくてオススメ。キミだけ、ちょっと香りがおかしく、ニオイを嗅いだら金魚鉢の掃除をした時のような生臭い香りがしました。生卵をいれた食器をちゃんと洗ってない時の香り、というか…焼き魚食べた口をつけたガラスのコップのニオイというか。買ったもの両方ともでした。気づいたのがかじってしまってからだったのと、アンコは酸っぱいわけではないし、生地だけだったので、蒸菓子だから、と小さいので2人共我慢して食べました。ああいう香りのモノなのかな?となんとなく。ほかは美味しかっただけに気になりました。
金曜日の午後に伺いましたが、もうあまり残っていませんでした。
篠原一栄さんの追悼記事が2021年12月12日朝日新聞掲載されました。時代に合わせて変化するという正しい決断をした結果、たくさんの意欲的なお菓子が生み出されました。現在に満足せず、時代の流れに合わせ適切な変化ができる経営者が重要です。そのスキルを持っていた篠原一栄さん。大手通信機器メーカーで働き、昭和初期の都会の文化を体感したことが大きかったことは想像に難くありません。若い人、特に子どもたちは、外の文化に触れ刺激を受けて欲しい。それが後の人生の大きな財産になります。数々の苦難を乗り越え松月堂を守り、愛されるお店にしてきた篠原一栄さんに合掌。
駅近のお菓子屋さんです。どら焼きやすあま、柏餅の他にお万の布ざらしや鯛せんべいもあります。追伸 家に帰って頂いています。さっぱりしていてどんどん食べられそうです。
麩まんじゅうのさわやかな草の香り(よもぎでしょうか?)が素晴らしかったです。
お店の雰囲気がいいですよ。カピどら、最高!有名な勝浦朝市とか、ベイシア勝浦店で買えますよ...
名前 |
菓子匠松月堂 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0470-73-1500 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.5 |
周辺のオススメ

金曜日がお休みとなっていましたが、ダメ元で行ってみたらやっていました。お伺いしたところ、水曜日がお休みで金曜日はやっているそうです。営業時間もいつもは16時くらいで閉めてるとおっしゃってました。自宅用にずっと食べたかった鯛せんべいとカッピーのどら焼きを買いました。どら焼きは家族用なので食べていませんが、鯛せんべいはすごく美味しかったです!素敵な女将さんが気さくにお話し下さり、嬉しかったです。電車の本数が少ないため、時間ギリギリでバタバタと去ってしまってすみません。鯛せんべいと今日買えなかったお万のさらしを買いに、また必ず伺います!お身体に気をつけて、これからも美味しいお菓子をよろしくお願いします。