昭和のローラースケート広場で。
鹿骨第三広場の特徴
子どもも大人も一緒に過ごせる広い広場です。
北側には遊具があり、遊び場が充実しています。
昭和48年のローラースケートコースの名残を感じられます。
ちょっと,日陰が少ない感じかなベンチも少ない感じでした。公園内、トイレは綺麗に清掃されていました。
広いので、子ども達も、大人達も、思い思いに過ごせます。
広場がメインですが、北側に少しだけ遊具もあります。遊具はローラー滑り台、スプリング遊具、砂場と少なめですが、広場で走り回ったりするのは楽しいと思います。
昭和48年(1973年)頃の東京ボンバースなどの第1次ローラースケートブームの時代、ここは子供用のローラースケートのオーバルコースがあった(バンク付き)。スケートボードブームはその3年後くらいだった。近くに在った駄菓子屋も、今は普通の住宅と化している。
ブックオフ巡りの休憩場所だったかなぁ。
名前 |
鹿骨第三広場 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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ちょっと遊具少な目です。幼児用の遊具(ローラー滑り台)もかなり古いです。ゴミも多く、駄菓子袋が散乱してるので、小学生が放課後遊んでいるのでしょう。フリースペースが広いので小学生向きくもしれません。