春日大社の守り神、榎本神社。
榎本神社の特徴
猿田彦大神を祀る歴史ある神社で、人生の岐路に参拝する人が多いです。
春日大社の地権者としての重要な役割を持つ榎本神社です。
周囲に灯籠が点在し、イチョウの紅葉が美しい雰囲気を醸し出しています。
「榎本神社(えのもとじんじゃ)」は、春日大社が創建される前からこの地に鎮座していたとされる「地主神(じぬしがみ)」を祀る神社です。御祭神は、猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)で、ご利益は、道開き、長寿、厄除けと言われています。榎本神社の神様は、お耳が少し遠いという言い伝えがあります。そのため、普通に手を合わせるだけでは気づいてもらえないので、社の柱や板を拳でトントンと叩くという独特の風習が残っているそうです。
榎本神社(えのもとじんじゃ)。奈良県奈良市春日野町。式内社(小)春日神社(カスカノ)、春日大社境内摂社。【祭神】猿田彦大神【関係氏族】春日族(阿部・小野・巨勢)資料によると、榎本明神の神格は古來、春日の「地主神」とされてきた。春日大社廻廊内西南隅に、南向きに鎭座。この社が「榎本社」と呼ばれるのは、今のところ11世紀を遡れない明治維新まで「榎本社」であつた。中世末まで、榎本社の祭神は「巨勢姫明神(こせひめみょうじん)」とされてきた。かつて「春日氏=和邇氏」が祭祀を司っていたとされる姫神です。当社の創建は詳らかでありませんが、一説には春日大社ないし平城京の造営以前に当地を拠点にした和珥氏の一族「春日氏」が奉斎したものとも言われています。明治9年8月、「式内春日神社」と改称。明治10年3月内務省達により「摂社春日神社」となる。土地交換説話は、「つんぼ春日に土地三尺借りる」民間伝承に接がつて、今も語りつがれている。中臣氏・藤原氏が政界で影響力を持ち都の近郊に新たな神社を創建するにあたり、在来の神・在来の氏族と確執のあったことが示唆されます。とあります。
祭神は当地の地主神であり、元々この地で祀られていた神らしい。
猿田彦様を祀ってある神社だそうです。(2024.11.19)
寿命を守る地主神とされています。なんとなく居心地の良さを感じました。小さな摂社ですが、下から見る階段の上の社は美しく見えます。御祭神は椿大神社や伊勢でも有名な猿田彦さん。
中世以前は巨勢姫明神が祀られていた所で春日大社の地主神に当たります。巨勢姫については詳しく分からないようで『延喜式』神名帳に記されている春日神社とされています。
榎本神社の石段もお社も格式があります。
榎本(えのもと)神社 寿命を守る神、導きの神、道開きの神、人生の岐路におまいりする人が多いそうです。
春日大社がこの地に鎮座するよりも以前にお祀りされていた地主神です。回廊内のお社にお祀りされており、御祭神は猿田彦命です。こちらにも是非参拝させて頂きたいものです。
| 名前 |
榎本神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0742-22-7788 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 6:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
〒630-8212 奈良県奈良市春日野町160 春日大社境内 |
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春日の神様がここに来られる前からここにおられる地主の神様。忘れそうだけど、春日大社に来たら必ずお参りをしたい場所ですね。