お祭り復活!
湘南ヘルスイノベーションパークの特徴
もとは武田薬品の研究の総本山として、施設は非常に広いです。
敷地内にはレストランや託児所、ジムも完備されていて利便性抜群です。
昨年から復活したお祭りや子ども向けの見学会が魅力的です。
受付での守衛さんや警備の方の来訪者への対応は素晴らしいと思います。一方、中には構内の交通ルールを守らない従業員が居るようです。この前車両で退場の際、ゲートで早く出ろと言わんばかりの後方からの接近、ゲート出た後受付に寄るので避けましたが、ここ左折退場のみのはずですが、右折で、歩道手前の一時停止もなく勢いよくかっ飛んでいきました。(車種まで書けますが)訪問する側は速度制限を始め構内ルール守っていますが、従業員はこんなものかと、1人そういうのが居ると全体のイメージに直結するので意識するべき。誰がどこで見てるかわかりませんよ。
施設内にはレストラン、コンビニ、ジムや託児所もあります。アクセスの悪さがネックです、早く駅ができると良いですね。
敷地内にある神社の口コミです。なんだか不思議な魅力のある稲荷神社さんです。元々ここは武田薬品工業さんの湘南研究所だったので恐らく武田さんの稲荷神社なのでしょうが雨上がりの晴れ間から覗いた太陽の光が当たってとても綺麗でした。敷地のゲートを潜ると左奥に稲荷神社があります。
もとは武田薬品です ものすごい広さの施設。
ここは凄い!
失敗作武田薬品も関東に軸足を移してからどんどん堕ちぶれているやはり関東は日本の癌だ。
元々は「武田薬品の研究の総本山」と位置付け、総工費約1470億円をも投じた湘南研究所でしたが、2018年4月に現在の湘南ヘルスイノベーションパーク(iPark)として、再スタートしました。湘南研究所開設を主導した当時の社長である長谷川閑史は、「アンメットメディカルニーズを満たす新薬を少しでも早く、多く作り出す」との決意を披露しておりましたが、研究員を3分の1程度にするという大規模な人員削減もあり、本研究は2011年の竣工から7年で消滅することになりました。iParkの開所式には、神奈川県知事である黒岩祐治らが招かれています。基本的には関係者以外の立ち入りは不可ですが、土日に限り、庭の西側のエリアを市民に一般開放しています。エリア内にトイレはありません。
夏休みには子ども向けの見学会を開催しているほか、見学の申し込みを受け付けてくれます。
武田薬品は動物実験で実験後、所内で火葬しているそうと聞いています。なので、まったく美しさは感じない。むしろ不気味です。犠牲となった動物たちのことを思うと悲しい。動物を使わなくても実験は出来るはず。
名前 |
湘南ヘルスイノベーションパーク |
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ジャンル |
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電話番号 |
0466-32-4464 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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去年からお祭りが復活しました。すごい混むので早めに行くのがいいと思います。また、今年から事前登録になったので緩和されることに来たいです。ただ、体験の事前予約はないので結局、早く行かないと体験出来ないと予測されます。