不空羂索観音で縁結びと縁切り。
不空院(春日山)の特徴
本堂に納経所があり、多彩な御朱印を手に入れられます。
春の特別公開期間には、予約なしで参拝可能です。
日本三大不空羂索菩薩像を拝める福井之大師として知られています。
令和6年 5月2日 GW 京都 奈良不空院奈良時代(753年・天平勝宝5年)中国より渡来された鑑真和上が、ここ不空院に住まわれたとの記述があります。また平安前期(810-824 弘仁年間)には、弘法大師(空海)が興福寺・南円堂建立の試みとして、鑑真住房跡であるこの地に雛形の八角円堂の建立を提案して願文を書いたと伝わります。これが不空院の始まりといわれておりますが、定かではありません。ただ八角円堂はこの寺域に確かに建てられ、不空羂索観音が奉安されたのは事実です。
2025年は、4月26日~5月11日まで「本尊・不空羂索観音菩薩坐像と秘仏・宇賀弁才天が公開された。御本尊は、寄木造、漆箔、玉眼。座高が104cm。鎌倉時代の作。興福寺出身の僧円晴が興福寺南円堂を模して、八角円堂を建てた。本尊としてこの観音像を安置したと、月間文化財273号には書かれていた。「女人救済の寺」として知られている。京都縁切りというと安居金毘羅宮が余りに有名であるが、奈良で縁切りに御利益があるというと、この「不空院(ふくういん)」が真っ先に挙げられる。縁を切らないと、縁結びはできないでしょう。わかりますよね。京都の本場の絵馬には「〇〇君と▢▢夫人は切れてしまえ。そして、〇〇君は私の所に来るのよ!」と書いてあるのを見ましたよ。格調が落ちたので戻ります。春日大社の杜から高円山へと続く小径は、門前の道でもある。天平時代から奈良から高円山を越えて盆地の外へと、東の方へ旅をする人は江戸時代ほどではないがおられた。道幅から考えて、当時と現代はそれほど変わらないだろう。高円(たかまど)と聴くと、わたしなどは涙が出てしまう。現天皇陛下への見本となるべく話し相手であり、あたかも兄ようであった「高円宮憲仁親王」の事を、思い出さずにはおれない。40歳代で心室細動で薨去された。その後、各地にAEDが設置され、巨体デブ芸人の松村邦弘は、2度までもマラソンで死にかけを助けてもらっている。真言律宗の仏教寺院である。
不空羂索観音を本尊とする真言律宗の古刹だそうです。春日大社から新薬師寺に向かう途中にあります。大ファンというわけでは無いですが、少し前に世間で結構話題になっていたマンガ「呪術廻戦」の中に「羂索」というキャラクターがおり、「羂索」という文字に興味を惹かれて立ち寄ってみました。こぢんまりとした静かな境内でした。境内は無料で自由に散策可能ですが、本堂の公開は春や秋、お盆などの特別公開期間に有料で行われているそうです。詳しくはHPをご覧ください。江戸時代に大地震で倒壊し、大正時代に再興され現在に至るそうです。
駐車場は少し歩いた先にありました。お参りに入ると、観音様のことをご説明してくださる方々がいらっしゃり、あたたかくお話くださいました。御本尊の観音さまも素晴らしい観音さまでした。とても気持ちの良いお寺さんです。
色々な朱印があり、本堂の中に納経所がありました。有料ですが、色々と由来を教えてくます。
何も知らずにお伺いしました。縁切りさんと縁結びさんご一緒ですね。仏様秘仏なんですね。またお会いしたいです。
春の特別公開の折、参拝させていただきました。奈良のビッグネームがこれでもか、と言うくらい登場してくるお寺さんでした。まず、本尊、不空羂索観音は春日大社の第一神である鹿島神宮からいらっしゃった武甕槌命がこのお寺の厨子に入られて変化されたお姿という。こちらのお寺は、鑑真和上のお住まいであったこと。空海が、八角堂をこちらに建造したこと。真言律宗と言えば、叡尊。これだけで、奈良をそこそこ語れそうです。それに加えて、宇賀弁財天を祀られています。このお堂、檀家の方々の切なる願いにより、2年前に建造されています。とても立派なお堂でした。お寺の方が本堂、宇賀弁財天のお堂、それぞれで丁寧なご説明をしていただき、理解度が増しました。また、外国人の参拝者にも英語によるガイドをされているようで、是非外国人の方にも参拝していただきたいと思いました。
ここでは、縁結びはもちろんなのですが、縁切り院なんですよね(笑)拝観料は600円でした。中で御朱印を頂けますが、6種類もあって悩みました。
お砂踏みもあり、こじんまりとしてますが、キレイに整えられたいい場所です。ご住職も親切に対応していただけました。
| 名前 |
不空院(春日山) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0742-26-2910 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 9:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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奈良県の不空院は『女人救済の寺』として、悪縁を切る『縁切り』パワーが有名で、不幸な縁に悩む女性が訪れ、法竜大善神がその願いを叶えるとされますが、良縁を結ぶ『縁結び』の神様『市杵嶋姫大神』、『黒竜大神』、『阿賀弁財天女』も祀られており、悪縁を断ち切った後に良縁を願うのが定石です。縁切りパワースポット⦿歴史的背景:奈良時代、不幸な縁に悩む女性を救済する『駆け込み寺』としての役割を担い、特に昭和初期に芸妓が駆け込んだことから、『縁切り寺』として有名になりました。⦿ご利益:縁切りの神様『法竜大善神』が祀られており、関係『悪縁』を断ち切る力が強いとされています。縁結びのパワースポット⦿ご利益:『結ぶときには切らねばならないものがあり、切ろうとするには新たに結ぶが良い』という教えから、縁切りの神様と並んで縁結びの神様も祀られています。⦿神様:縁結びの神様として『市杵嶋姫大神』『黒竜大神』の他、女性の庇護と技芸上達を助ける『阿賀弁財天女』もいます。⦿参拝方法:『縁切りさん』で悪縁を断ち切り、『縁結びさん』で良縁を願うのが良いとされています。