奈良県の名門校、歴史ある校舎で学ぶ!
奈良県立畝傍高等学校の特徴
奈良県中南部で伝統を誇る名門校、県内で歴史ある学校です。
文武両道を掲げる校風が特徴で、努力家の生徒が多いです。
歴史的な建造物としての趣があり、見学はできない校舎です。
生徒がまず挨拶しない。校内で保護者らしき人にあっても、無視⁈ある高校は部活の生徒ですら止まって挨拶してくれる。ここに行ってる事を誇りに思うのは自由だけど(親もここ出身が多め?)世の中に出たら「どこ?」ってなる。北部の中学生は選ばない高校らしい。
奈良県の公立高校御三家の一つ(あとは奈良・郡山)。毎日放送の「高校先生クイズ選手権」を観ましたが、決勝出場校の中で唯一の県立高校。堀家先生スゴ過ぎます!さすがクイズ王です。逆に堀家先生がいなかったら、開智日本橋学園高等学校に負けていたかな。こんな先生がいてたら、勉強頑張るかも。校舎は登録有形文化財に指定されていて、ドラマの撮影に使われたりもします。国会議員の高市早苗さんは卒業生です。
伝統ある名門校だというのに、最近は女子生徒が電車の中で堂々と化粧している。その女子生徒が特別なのかもしれないが、全体の品性が疑われるので学校側も厳しくするべきだと思う。
歴史的な建造物ですが普通に学生さんが通ってらっしゃる高校ですので、見学することはできません。写真を撮るだけでも不審者として通報されかねません。
名門!我が母校。3年間、最高の思い出に感謝です。
歴史を感じる校舎自分が中学生の頃畝高のトイレはポットン便所だという嘘か真か話を聞いたことがある頭がいいのは変わらずみたいですね。
2021年2月 関西大学合格者235名 トップ!!『試験にでる英単語』著者・森一郎先生の母校です。
2012年。高校野球の夏の甲子園へ向けた地方大会で畝傍高校は史上初の準優勝を成し遂げた。シード校で出場し、初戦の2回戦で青翔高校に2対0で勝利。続く3回戦の高田商業戦では9回裏にサヨナラで接戦を果たし、準々決勝の関西中央戦では最終回に1点差まで詰め寄られるが見事に逃げ切りベスト4進出。続く準決勝の相手は奈良県の3強のうち、特に甲子園常連校である強豪打線の智辯学園。しかしこの智辯学園相手になんと4対3で勝利し注目を浴びた。そしていよいよ決勝戦。相手はまたしても甲子園常連校の天理高校。結果は13失点したが最終回の9回に粘り強いバッティングを見せ天理高校に3点入れ13対6で準優勝となった。また、畝傍高校の外周にはコンクリートの柵がありますが、よくみるとコンクリートには「くの字」の鉄が入っています。この鉄は元々コンクリートの柵に更に3本横に鉄の柵があったが、戦争中に全国の鉄を回収されると共にこの柵の鉄も取り外されたようです。いわゆる貴重な戦争遺跡でもあります。
奈良県の中ではかなり古い。
名前 |
奈良県立畝傍高等学校 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0744-22-5321 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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奈良県中南部では一番の学校歴史も県内で2番目の伝統校いい学校らしいが、校舎はボロい。