天理市で触れるアジアの魅力。
天理大学附属天理参考館の特徴
企画展器にみるアンデス世界など多彩な展示が魅力です。
天理教関係に留まらず、アジアの民俗品と考古学資料が豊富にあります。
教育的価値の高い展示で、特に民族文化に関心のある方におすすめです。
2026.06訪問。第101回企画展「古代エジプトの世界-過去・現在-」目的で初めて訪問しました。入場料は大学施設ということで安め、更にJAFで割引がありました。天理大学ということで天理教の中心地、建物はなかなか趣き深い建物で宗教的というか、中国っぽい雰囲気の異国感漂う建物がなんともいい雰囲気。企画展自体はちょっと小規模で、物足りなさをかんじましたが、常設展の方はなかなかのボリューム感で見応えありました。常設展の中に10世紀から11世紀に描かれた、デーモン閣下のお皿が展示してありました(デーモン閣下の年齢からすると比較的最近の肖像になるんでしょうか)。
いやもうミニみんぱく(国立民族学博物館)と言ってもよいくらい!いつも企画展のある3階ゾーンをじっくり見てしまって、慌てて1階ゾーンを見て回ってますな😅しかもJAF割りで100円引きの400円の入館料って、安すぎる!気軽に寄れる民族学のミュージアムです!
武人埴輪を見に行きましたが他にも見どころが沢山あるのでまた行きたいと思います。
2026/1/5~3/9 第100回企画展 教祖百四十年祭記念「幕末明治の暮らし」が行われました。奈良県天理市にある天理大学附属天理参考館は、世界各地の生活文化資料や考古美術資料を収集・研究・展示する、国内屈指の規模を持つ大学博物館です。約30万点の所蔵品があり、そのうち約3,000点が常設展示されています。展示構成1階・2階(世界のくらし): 日本、朝鮮半島、中国、台湾、東南アジア、オセアニア、南北アメリカ、アフリカなど、広範な地域の民族資料を展示。3階(世界の考古美術)日本(古墳時代の遺物など)、朝鮮半島、中国、オリエントなどの考古資料を展示。となっています。第100回企画展 教祖百四十年祭記念「幕末明治の暮らし」これ凄い企画ですよ。天理で教祖っていったら、あの人でしょ。そして、首相がご信者さんで、宗教組織が全く推していないんです。信じられますか。と、きっぱりと切って終わります。
宗教関連の展示ではなく、普通の歴史民俗博物館です。特に、アジア各地の民俗・文化資料、日本や中国の考古美術の展示物が豊富です。考古美術の中には、初めて見るデザインのものも多かったです。鉄道敷設など日本の近代史に関する展示があり、日本からブラジルに移民した人たちが暮らしていた丸太小屋が再現されており、とても印象に残りました。時間の都合で1時間ほどしか滞在しませんでしたが、全体をゆっくり見ると数時間以上は必要でしょう。
4日間で飛鳥宮や藤原宮、纏向遺跡を見学した翌日に時間があったので、雨の中タクシーで行きました。展示は1〜3階まであり、日本の古代では弥生時代の甕棺など遺物や、巨大銅鐸から古墳の発掘に関するもの、近代では昭和中期までの古民具や農具まで有ったり、和室が再現されたり。古代中国の各地や中央アジアの遺物や漁具など、全長4m以上ある小型漁船まで有ったり。ブラジル移民の歴史展示は、移民が暮らした熱帯のヤシその他で作られた日本家屋の室内が再現されたり、大きいものや手の込んだ展示品は一見の価値ありです。雑多な内容ですが展示の仕方が良いと思いました。見学に休憩を入れて2時間、駅から往復して午前中いっぱい要しました。天理駅から1.6kmの距離で分かりにくいので行きはタクシーがオススメです。帰りはテキトウに歩いても駅に行けました。写真撮影は禁止なので写真は付けていません。入館料は600円で相当と思いました。
大変見処多い展示物があります。行った時は人が少なく、じっくりとみる事が出来ました。
とても素晴らしい品々が展示されています。とても安い入館料で入れて。時間があればずっと見ていたいです。
2Fにあるブラジル移民の開拓住居の模型や資料には驚きました。神戸北野に『神戸市立海外移住と文化の交流センター』という施設があります。ブラジルなど移民する人達を海外に送り出す施設で『国立移民収容所』として建設された建物です。横浜と神戸にあったそうですが、横浜は建物が取り壊され現在残っているのはこの神戸だけだそうです。当時の資料がたくさん残っていて展示されていますが、ブラジル現地での住居の模型や渡航中に亡くなり書かれた死亡報告書などはここで初めて知りました。ブラジル現地での生活は大変であったとは資料などで知ってはいたものの、この住居模型を見て「こんなところで生活していたのか!?」と驚きました。壁の薄いこと、薄いこと。百聞は一見にしかずですね。とても貴重だと思います。神戸の施設にはこういった住居を表す展示物はありませんから。神戸の施設には一世や二世の方達のインタビュー映像を見れたりして、それはそれで貴重ですが、今回参考館を訪問し、よりブラジル移民の事について理解を深めることができました。ありがとうございました。
| 名前 |
天理大学附属天理参考館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
0743-63-8414 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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エジプト展に行ってきました!ついでに常設展にも入ったのですが、入ってすぐにアイヌの展示があったり、韓国や中国などの暮らしがわかる道具が展示されていて素晴らしかったです。さらに、今話題の富雄丸山古墳から出土された本物の銅鏡まであって、本当に感動の連続でした。これだけ見ごたえがあって500円は、まさに破格です!