懐かしい富山の味、ワンタン麺!
末弘軒 本店の特徴
富山の歴史を感じる創業昭和6年の老舗ラーメン店です。
手打ちのツルツル麺と懐かしい醤油味が特徴の中華そばです。
ワンタン麺は優しい味わいで、具だくさんなのが嬉しいです。
富山の歴史あるノスタルジックラーメン富山軌道線「大手モール駅」すぐにあるお店創業昭和6年と歴史あるお店ご当地ラーメンとして一世風靡した富山ブラックでも戦後のラーメンなのです。ワンタン麺 ワンタン少なめ 760円恥ずかしながら長年の宿題店ホッとできるいっぱいワンタンはやっぱり皮が主役と雲を呑む意味を教えてくれるいっぱいご馳走さまでした!
歴史のある中華屋さんです。オススメはかきたま中華そばです。優しい感じに見えますがしっかりと味がします。胡椒多めにかけて食べてスープまで飲み干せました。また行きたいです。
富山では有名な老舗ラーメン屋さん。土曜の昼間に行くと数人並んでいましたが、回転が早く10分足らずで入ることができました。ワンタン麺と焼売を注文。ワンタン麺はワンタンの皮が溶けたようになっていて、これはこれで美味しかったです。スープもシンプルで飽きのない味。焼売も大きく食べ応えあり。店員さんは学生バイトさんと思われますが、皆さん丁寧でした。キャッシュレス対応しています。
ワンタン小ラーメン大盛、を頂きました。ワンタンは糸のような感じで好きな人は好きかなぁと。味はさっぱり昔のラーメンって感じですが、個人的には少しパッとしなかったなぁという印象でした。量は、大盛りでも比較的少なめに感じたので、若い男性なら大盛りくらいで普通かもしれないですね。店員さんはとても良いかただったので、その点はとても良かったと思います。土地柄観光客も多いと思うので慣れているのかもですね。
富山県民に人気というワンタンメンを食べに伺いました。さすが人気店、縦長の店内はお客さんでいっぱい。ワンタンメンとチャーハンを注文。ワンタンメンのワンタンって、意外とフニャフニャなんですね。お箸ではつかめないくらい。インスタントのワンタンメンとは違うんですね(^^)。スープ、麺も美味しく、シャーチューもたっぷり、しかもお値打ち!一緒に頼んだチャーハン、パラっとしていてこちらも美味しかったです。
4つ星🌟です😃✌️まずはビール、シューマイ、ロース唐揚げをいただきます。ウマイ!😋次に小ワンタン麺、半チャーハンをいただきます。うみゃー😼😋麺は手打ち麺でスープは昔ながらの昭和の醤油味。チャーハンはパラパラしていて美味。
食べたのはミニラーメンとソフトクリーム。食べ歩き人間にとってはミニラーメンがあるのはありがたいですね。店員さんもとても感じ良かったです。その感じだけでリピートしたくなりました。ラーメンは醤油が強めです。昔ながらのラーメンは薄口醤油を使う店が多いですがこちらはキッコーマンの濃口醬油の味がしました。そして、昔ながらのラーメン店はチャーシューを醤油を煮込んだりしますが、こちらは生の醤油の味がしました。実際カエシはどのように作っているかは知る由もありませんが。富山ブラックなどがある土地ですから、醤油を濃くしているのかもしれません。ソフトクリームはとても美味しかったです。ちょっと濃い目の醤油スープにソフトクリームはとても合って口直しに丁度良いです。
ワンタン盛りだくさん🍜✨ワンタンメンといえば普通のラーメン店では2、3枚のワンタンが乗っかっているお店はよく見かけます。ここ、”末弘軒”さんのワンタンメンは”麺”と”ワンタン”が半々ということで普段お目にかかれないほどワンタンがたくさん食べられます✨また鶏ガラの透き通った味と絶妙な醤油加減が麺にもワンタンにもあってサイコーです👍本当にワンタンが好きな方はワンタンのみの注文もできるみたいです😁私はワンタンメンに加えてせいろ3個とご飯がついたぷちセットを注文しました!サイドに頼んだせいろですが一口サイズながらずっしりと肉感がしていてジューシーです🤤古くから大事にされているシンプルな味付け👨🍳こういう変化球のない王道の一杯はたまに無性に食べたくなります🍜【22年4月10日訪問】
何年ぶりかに立ち寄りました。懐かしのワンタン麺、熱々で美味しかった😋支那ソバ、縮れ麺です。テイクアウトも2人前から可能。持ち帰りで作ったものが2枚目です。シナチクとチャーシュー、スープにタレがセットですね☺️
名前 |
末弘軒 本店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
076-421-7019 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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金沢へ向かう途中に富山ブラックを検索していたら、ここ末弘軒さんのワンタン麺が美味しそうで、予定変更!にて伺いました。車で来店でしたが、お店の50m程行った所に駐車場があり、お店にカードを見せると1時間無料となります。早速、入店し驚いたのは老舗だった事、老舗好きには堪りません。お店には以下の説明がありました。創業昭和6年、初代夫婦が屋台から始めました。開業当時は、ラーメンという言葉もなく今ほどメジャーな食べ物ではありませんでした。それでも昭和11年にここにお店を構えた頃から常連さんも増え“柳の下”という愛称をいただき親しまれて今にたっています。柳の下の味は、手打ち麺と後味の良いスープが基本です。麺は今も毎朝、店主と息子で手作りしています。スープは鉄釜(ステンレスやアルミ鍋ではありません)で境港産の煮干しをベースに国産鶏ガラを、強力スチーム釜戸炊きにして天然の甘みが出るようにとっています。で、ワンタン麺を頂きました。ワンタンを楽しんで頂きたいとの事から、麺が少なくワンタンが多くなっているそうです。昔懐かしいスープと麺の相性、そしてワンタンのバランスが絶品でした。ただスープを全部飲み干す私には、少し塩味が濃いかと感じました。