函館への90分、バイクで繋ぐ感動。
津軽海峡フェリー 大間ターミナルの特徴
大間港から函館へは約90分、バイクでの利用も便利です。
交通の便が良く、合間に食事が楽しめるターミナルです。
新しい建物で、綺麗なターミナルと快適なフェリーが魅力です。
予約してたのですが、大阪から出発して予定より早く着いたので予約変更と思いましたがキャンセル待ちでの受付になるとの事!ここで繁忙期のキャンセル待ちの極意!17時発を7時発便のキャンセル待ちで上手く行けた際の気づきを共有します。前日夕方に乗船場に到着した為1.前日の時点で乗船申込用紙に記載しておく2.朝5:00オープンで20分前より入口正面前で待機3.受付が5:10からなので、中に入って更に受付口前で並ぶ。※ここで乗船申込を記入していると、後から入って来た人に抜かれる恐れあり!また受付カウンターは3つあり、その受付完了時にキャンセル待ち番号が発番される。よってスムーズに受付完了させるかがキモとなる。※もしくは、申込用紙だけ取り受付前で並んでいる間に記入するキャンセル待ちで乗船出来たのは、車のサイズにもよりますが、私の時は3台程度でした。軽・ベルファヤー・キャンピングカーでは良い旅を!
ここから函館迄約90分の船旅です。ほんとに近いですね。船旅はあまり得意ではありませんが90分くらいならなんとか行けるかなと思い・・・
大間→函館間のフェリーを運航🚢7:00と13:40の1日2便。1時間半で函館に到着。大人一人と750cc以上のバイク1台スタンダードで4,870円。バイクは出港70分前にチェックインとの記載がありますが、13:00前に到着したバイクも余裕でチェックインできてました。過剰積載のバイクは転倒した時のために念書を書かされますが、20kg程度の荷物であれば不要とのことでした。思ったほど揺れず、90分の乗船でしたが快適な船旅でした😊
函館への往復フェリーで利用しました。24時間使える綺麗なトイレがあり、非常に助かりました。暖房も効いており、寒い時期も安心です。ただ、個室2つのみなので、早朝、まだ施設が開いていない時間帯はかなり混みあっていました。
2024/5/16(木)(北海道函館)に向かうフェリーを利用するためバイクランで来ました🚢🏍️💨到着して先ずは乗船手続きを済ませ🎫🆗️ランチに出掛けました☀️🍴🏍️🎶戻ってきたら各方面から来られたバイク4台(4名)の方が乗船時間を待っています⏰️🚢🏍️乗船順はバイクが先で🚢🏍️🚗🚚下船順はバイクが最後🚚🚗🏍️🚢😅今日は風が強かったので🌀『船が揺れるかも』って心配して乗船しましたが🚢〰️😨しっかり爆睡してしまって💣💤気が付いたら😲《北海道函館》でした😅💦良い船旅でした🚢😆💮
本州から北海道へ車ごと渡れます。遠くにうっすらと見える北海道の雪景色に心がワクワクしました。大間から函館の港まで90分ほど。
2022年11月中旬。青森に別れを告げて、北海道に帰ります。風が強かったけど、遠くまで見えて良かった。離岸、着岸が間近で見れて、迫力がありました。ありがとうございました!
2022/09に初北海道への航路に選びました。本州最北端にも寄れるので。朝イチのフェリーだとターミナル2階の食堂はまだやってませんでした。船内では書き物したかったのでフリースペースで過ごしましたが、席が少なく倍率高いので早めに確保しないと厳しいです。
寝てる暇もなくあっという間に到着します。ペット連れには安心です。船内にペット専用の部屋もありますが、かなり狭いので乗船時間90分なら慣れている車内に置いた方が安心でしょう。
名前 |
津軽海峡フェリー 大間ターミナル |
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ジャンル |
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電話番号 |
0175-37-3111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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今から、40年前に、北海道函館から青森県に行く予定があり、列車、フェリーでの移動が、一般的ルートでしたが、若気の至りで、函館港から大間港と言う、案内を見て、興味津々の気持ちで、津軽海峡を、渡る事にしました港の名前も場所も料金も乗船時間も、何一つ覚えていませんが、その旅をご一緒した方が、昨年末に、お亡くなりになり、津軽海峡、大間と言う名前を見た時に、その旅の想い出が、湧いて出てきましたので、古い時代の大間から青森市までの良き時代のお話しですその方とは、鹿児島港から、屋久島に、船での旅の思い出話も有ります。その時代は、大間のマグロは、それ程有名では無く、旅人も少なく、食事をするにも、言葉の弊害が、ある時代でしたね。民宿での宿泊で、波の音、隣の部屋のいびきが、聞こえる様な部屋でしたね。翌日は、大間からは、大湊迄へは、バスで移動して大湊から、青森迄は、国鉄で、時間も料金も覚えていませんが、ローカル列車での楽しい旅を、体験しました。本当に、今考えれば、絶対的に出来ない移動手段で、良き時代の、日本のサラリーマン時代の漫遊記ですね。本州最北端の場所有名に成った大町を、制覇させて頂きました。