山梨大学で銀杏並木の美しさ再発見!
山梨大学 甲府キャンパスの特徴
銀杏の季節には美しい並木が楽しめるキャンパスです。
甲府駅からのアクセスには路線バスがおすすめです。
合同企業説明会が開催される活気ある学びの場です。
銀杏の季節は並木がきれい。春は特に武田通の桜が綺麗です。
地方国立大学の中ではマジで立地はマシな方です。東京、静岡、長野など周辺県へのアクセスもよく、意外と遊べます。駅前にもラーメン屋、カラオケ、居酒屋など学生が集まれる場所は一通り揃っています。一方で大学は駅から近くとも閑静な住宅街の中にあり、勉強に充分集中できる環境になっています。
山梨大学を訪問しました。甲府駅から山側に登って行行きます。武田通りの左右がキャンパスです。周りは住宅地で学生さんのアパートなど多いのではないでしょうか?甲府駅付近は県庁、市役所などの行政やオフィスビル、お店も多くあって賑わいありそうですが、山梨大学付近は多くのお店は無くて学ぶにはいい環境だと思いました。近くのローソン山梨大学店には山梨大学ワイン学科のワインが販売されていました。さすが山梨ワイナリー発祥の地ワイン学科があるのですね‼️ちゃっかり赤ワインを一本購入🍷私はワインよくわかりませんが、癖なく美味しかったです‼️
通ってた。10年くらい前に。キャンパスをたまに訪れる事情があるが、卒業時のあんだかんだであれなのであんまりあれなんだけど、建物はほぼ変わっていない。学生寮の伝統的な学生寮っぽさもほぼ変わっていないと聞く。ローソンが併設されており、学食の生姜焼きは今のところ世界一うまい、ということで塗り替わっていない。生協の中はちょいちょい変わったみたいだけど、まぁいい意味で田舎の大学という感じ。甲府駅からここまで行くには体力が必要だ。バスも出てるけど、たまに途中で曲がったりするので結局歩くのが無難。タクシーではメーター変わらず行ける。キャンパス内西にある図書館は蔵書が神。各種白書もしっかり揃ってるし、学術書の揃い方も神。学生はこの図書館に入り浸れ。しっかり学べ。地域の中核、世界の人材とか言ってたあの頃、今、世界の中核担えているかもしれんぞ。
甲府駅からは、登り坂になるので路線バスの利用がおすすめ。甲府駅からの路線バスは、だいたい30分に1本なので時間指定で甲府キャンパスを訪れる場合は注意が必要。所要時間は、10分ほど。甲府駅への帰り道は、下り坂になるので、路線バスを待つよりは徒歩がおすすめ。武田通りを挟んで、学部の建物が別れている。甲府キャンパスの入口には、ノーベル賞受賞者の大村智先生の大友智記念学術館が併設されている。甲府キャンパス内の一部に、放送大学 山梨学習センターも併設。
キャンパス内での合同企業説明会です。長野県と山梨県の企業が参加していました。結構、時間規制があって、学生側も企業側も充分にお話が出ていないように見えました。
名前 |
山梨大学 甲府キャンパス |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
055-252-1111 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.0 |
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山梨大学 甲府キャンパス。