昭和の味、心癒される食堂。
安田家の特徴
昔ながらの店構えで、地域に愛され続ける蕎麦屋です。
硬めの玉子とゴロゴロの鶏肉が特徴のオムライスが人気です。
店主ご夫妻の人柄が感じられる、心温まる雰囲気が魅力です。
自分的にすごく好きな見た目のお店で入ってみました!入ると奥の座敷で食事中の方からいらっしゃいませ〜と言われ、ん?常連さんかな?っと思ったらお店の方で、その瞬間 おっ!いいねー👌っと思いました。昭和感溢れる店が減ってる中、とても良い店を見つけた気になりとてもうれしかったです!焼酎水割りコップなみなみで200円サイコー‼️野菜炒め、フライ盛り、焼肉定食、チャーハン、おでん🍢と色々食べました!すごく落ち着くしのんびり出来て、雰囲気など全てサイコーでまた行きたくなるお店でしたよぉ!カツ丼気になる〜次行った時食べる😋
店構えが昔ながらって感じで地元の方に支えられてきたんだろうなーって気になりながらもなかなか入れなかったお店の1つです。事前に口コミを見て娘さんの実家愛を感じながらいざ入店。たくさんあるメニューの中から、今回は私の好きなおかめ(蕎麦) にしてみました。家族は壁張り紙のとろろそば。子供には塩ラーメンを注文。これこれ椎茸がおいしそう!いかにも優しそうな感じの味。とろろは自然薯かな?蕎麦の味は……うん、よくあるお蕎麦。おいしいです。次に来た時はぜひお肉系を頼んでみたいなと思いました。1つ言うとすれば、塩ラーメンがめちゃくちゃしょっぱかったです。久々の注文だったのかそれとも店主が高齢で塩味を感じにくくなっちゃったのかなぁ。何とか食べきれましたがスープは飲めませんでした。ごちそうさまでした。
店内入口のショーケースに食品サンプルが置かれ、レトロ感あふれる、コスパ神のお店。開店から通しで営業してくれているので、遅い昼食でも間に合います。
古き良き昭和時代にタイムスリップする そば屋。そば屋だが、そば以外のメニューも豊富。場所は昭和時代には活気があったであろう瀬名の住宅街の中にある今は寂れてしまった雰囲気のミニミニ商店街。またそれが昭和の哀愁が漂いエモい。地元の人でないと分かりづらい場所かもしれない。駐車場は一応共同駐車場の一部スペースが2台くらいある。店の南東に歩いて5秒くらいの所だが、初めて行く人には分かりづらいと思う。駐車場と書いてある紙が店外にあったが、何も地図や説明は書いてない。お店に入って聞けば教えてくれると思うが、できれば店外に地図と説明が貼ってくれると助かると思う。まあ、どちらかというとご近所さんがメインで来るお店なので、そこまで気を使ってないかもしれない。お店の作りも店内の作りも、昭和のそば屋の作り。まさに趣のあるお店。ただ、そばがメインではあるが、他にもメニューは色々ある。各種そばはもちろん、うどんも、ラーメンも、チャーハンも、オムライスも、カレーも、各種丼物もあるし、定食も豊富。おまけにおでんもある。あまりにもメニューが豊富で、何屋か?と思うくらい。定食屋?食堂?とにかく、家族で来ても各々が好きな物を注文できるだろう。さらに、値段も安い!!値段も昭和か?と思う。どのメニューも全体的に安い。定食などで一部高めの価格もあるが、このお店で高いってことは、逆にそりなりに凄いと思って期待してしまう。次回はあえて高目のメニューを頼んでもみたい。高いと言っても1000円くらいなんだけどね。他店では普通の値段が、このお店では高いメニューになる。令和の時代にラーメン500円は尋常じゃない。しかも、しっかりとしたチャーシューが3枚も乗っている。これでもチャーシュー麺ではないのが驚き。他店のラーメン店では、ハムのような薄いチャーシューを4~5枚でチャーシュー麺というところさえあるのに比べたら、こっちの普通のラーメンのチャーシューのほうがチャーシューのボリュームは多いだろう。ラーメンはあっさり醤油味。味は薄め。これぞ「昔ながらのラーメン」。飲んだ後に食べたくなる。しかし、飲まないなら私のオススメは味噌ラーメン(600円)か、五目ラーメン(700円)。オムライス(650円)も今風のトロふわ「じゃない」しっかりとした玉子。たしかに舌の肥えた人からすれば普通の味かもしれないが、普通が良いのだ。いや、むしろ普通だからこその美味しさがある。普通が普通のままであることは簡単ではない。一流シェフのレストランの味でも、画一的なチェーン店の味でもない。まさにどこか懐かしい家庭的な味。外食だからと言って、いつもと違う特別な味を求めているお客ばかりではない。ふと、無性にこの普通の家庭的な味が食べたくなる。これでいいのだ。良くも悪くも、今風じゃない、小洒落てない、昔ながらの味。これが令和の今では貴重な存在だろう。昔はこういうお店が多かったんだが、今ではだいぶ少なくなっている。スーパーやコンビニで冷めたお弁当を買って食べるくらいなら、ここで安くてできたてのご飯を食べたい。住宅街で近くには団地もある。近所の住人が羨ましい。ふらっと立ち寄れるこういうお店が近所に欲しい。まずはビール(500円)飲んで、枝豆(200円)。次は日本酒(400円)飲んで、おでん。おつまみもいっぱい種類がある。〆(しめ)はラーメン(500円)か、もりそば(550円)か。店内のTVを見ながら、こんな昭和ノスタルジーな飲み方も素敵ですね。高齢のご夫婦と息子さん(?)でやっているお店のようですが、奥さんは注文取りや会計でも、気持ちよくハキハキと返答してくれて接客レベルが高いです。
天ざるとチキンライスを食べました天ざる、美味しかったですチキンライスもなかなかよくオムライスと値段が同じだからオムライスにすればよかったです天ぷらがなかなかおいしかったよ。
ラーメン大盛りを頂きました。昔ながらのお蕎麦屋さんって感じの、味のある店内の雰囲気が良かったです。メニューが豊富なので、他にも食べてみたい物がたくさんありました。
昔からあって、当たり前のようにある食堂屋さんが少なくなりました。そういう地味な営みを当たり前のように続けることは大変非凡なことと思います。大切にしたいお店です。
山菜おろし蕎麦を食べました。少し暖かい日だったので冷たい蕎麦にしました。蕎麦の歯応えがよくておいしかったです。今度はほかのメニューも食べてみたいです。
瀬名の住宅街で古くからやられているお店に初めて伺いました。メニューが豊富で迷うことしばしラーメンを注文。チャーシュー三枚は、良心的ですね。年配のご夫婦が切り盛りされていて、ほっと落ち着けました。駐車場も完備されていますので、ぜひまた寄らせてもらいます。ごちそうさまでした。
名前 |
安田家 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
054-261-1045 |
住所 |
〒420-0916 静岡県静岡市葵区瀬名中央3丁目20−15 |
評価 |
4.2 |
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オムライスを頂きました、鶏肉ゴロゴロのチキンライスに硬めの玉子、ふわとろのオムライスより断然コチラが好みです。若干の値上げが有りましたがまた伺います。