中央公園で弥生時代を体感!
田ノ谷古墳の特徴
弥生時代後期の住居跡が魅力的です。
中央公園内に位置し、家族で楽しめます。
山を登るとアスレチック遊具が点在しています。
山を登るとアスレチックの遊具がポツポツあり子供を連れて一緒に運動がてらよく遊びに行きます。
縦穴式住宅が再現されていますが、老朽化の為か立ち入り禁止です。肝心な古墳の石室にいたっては、草ぼうぼうで全く様子がわかりません。古墳としても何処から何処までが古墳なのか全くわかりませんでした。虫も多く、整備に手を入れてません。
弥生時代後期(2世紀〜3世紀)の住居跡です。竪穴住居式で中には5、6人が生活していたと思われます。床には煮炊きや暖房に使用した炉や、雨水を防ぐために掘られた溝があります。
中央公園内に古墳が有ります。駐車場は第三駐車場へ停めますと直ぐでした。田ノ谷遺跡は小高い丘の上に有りますが、横穴式石室古墳は夏草に覆われていましたが保護のため埋められている様です。
近くにアスレチックなど有ります。遊具も結構大きいです。
名前 |
田ノ谷古墳 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
2.8 |
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すぐ近くにそのあとがあるらしいのですがよく分かりません。ですが、すぐ近くに復元したのは、見事ですね。