干潮の時だけ現れる神秘のトンボロ!
堂ヶ島のトンボロの特徴
干潮時間に現れるトンボロ現象を体験できる場所です。
駐車場から急勾配の坂を下り、絶景を堪能できます。
自然の美しさと神秘的な景色が特徴のスポットです。
堂ヶ島に来たら一度は訪れたほうがいい場所。今回こちらを訪れるのは2回目です。干潮時に起こるトンボロ現象。時期や時間を確認してから行く必要があります。足元はグラグラとおぼつかないので、スニーカーなど足元がしっかりとした靴で行くのがベストです。ヒールのパンプスで来た若い女の子は途中で引き返していました。この日は天気も良くて景色も最高でした。
ちょうど昼間が干潮だったのでトライしてみたものの、途中で断念。なにせ人の頭大程度の岩がコロゴロ転がっているし、苔がびっしりで滑るし、普通に歩く3倍くらい時間がかかりそうで、怪我でもしようならバイクに乗れないし、やめました。大人の臆病な判断。若い人でも、靴には気をつけないと簡単に滑ります。足に練ります。
干潮時に島に渡れる道が現れる。堂ヶ島の浜から10分位で歩いて行ける。途中に「天窓」を見下ろせる遊歩道も有るので是非寄って観たい。3/20昼頃訪れた。丁度干潮時で道が現れていたが、少し波が荒く、砂ではなく丸くなった岩がゴロゴロしていて足元が不安定で危ないので途中までしか近付けなかった。
小豆島のエンジェルロードと同じく干潮に見られるので、日にちや時間が決まっています。時間通りでも、観光した12月は時期的にくっきりは見れないそうです。それでもうっすらと見ることができました。
年に数回の引き潮で、見事に地続きになりました。砂浜じゃなくて、岩や石がゴロゴロしているので歩きにくいのですが、それなりに楽しめました。
ゆるキャン△の聖地巡礼😃干潮時間は車がいっぱいで駐車場(堂ヶ島温泉ホテル入り口を挟んで道路沿いに8時~20時が6台とホテル入り口直ぐ北側が7台とかなり急勾配の坂を下まで行けばトイレ前に3台空いてないと地獄)待ちが道路に居たりする位混んでいたので、自分みたいに少し早く行くと余裕で停めれます🚙トンボロずっと見てられる😁
訪問日はあいにくの天候とタイミングでトンボロは現れませんでしたが、堂ヶ島の美しい姿は素晴らしいものでした。道路脇の駐車場に停め、少々急な下り坂を行くとちょっとした広場に到着。そこから海の方へ進めば目の前に海と堂ヶ島が見えます。行かれる方は足元に石がゴロゴロしているのでしっかりした靴で行かれることをおすすめします。ちなみに、堂ヶ島ホテル脇の道を降りると3~4台分の駐車場がありますが、道が狭いので小型車なら大丈夫だと思います。
素敵なサンダルでおしゃれした人たちがたくさんいましたが、島に渡るルートはゴロゴロの石。サンダルがボロボロになるとおもいます。干潮maxが30センチの日に行きました。干潮の一時間前だと海の底が見えなくて怖いです。でも、空いてます。干潮maxの時間は人がいっぱいで混んでいました。水着で渡った方が良いとおもいます。対岸の島の潮溜まりには小さな魚がいました。
有名トンボロ現象を見てきました。三四郎島まで歩いて行くことが出来ます。大変滑りやすいので 運動靴で行くのがbetter。ヒールで行くと足を挫くことになるでしょう。普段は海の中を歩くことが出来るので発見がいっぱい。 潮だまりには取り残された生き物がたくさん居ます。お子様連れにおすすめです。
名前 |
堂ヶ島のトンボロ |
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ジャンル |
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電話番号 |
0558-52-1114 |
住所 |
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HP |
https://www.town.nishiizu.shizuoka.jp/kakuka/sangyou/kankou/tombolo.html |
評価 |
4.3 |
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駐車場からの移動でアップダウンがかなりあるのでたどり着くのは大変ですが、時間と天候次第では素晴らしい景色が楽しめます。宿泊しないなら車必須だと思いますが、駐車場が少なめなので目的の時間ギリギリに行くと停められない可能性が高いです。