600年のコウヤマキ、心身を癒す。
甘泉寺の特徴
樹齢約600年のコウヤマキが境内にそびえ立ち、神秘的な雰囲気を醸し出しています。
鳥居強右衛門のお墓があり、歴史的な意義を感じることができる場所です。
1370年に開山された臨済宗の寺院で、足利義満から寄進を受けた由緒あるお寺です。
コウヤマキが見たくて寄らせて頂きました。今から600年以上も前から続くお寺さまで驚きます。ご本堂の扉が開かれており、嬉しい気持ちになり、ありがっ様です。
お寺の前に駐車場があります。樹齢600年という高野槇は思っていたより控えめでした。静かな山の中の、ちょっと懐かしい感じのするお寺です。
鳥居強右衛門さまのお墓がある。2020.10現在は修復中でした。
長篠の戦いで長篠城に援軍が来ていることを伝え長篠城を救った鳥居強右衛門の墓があります。
今日、コウヤマキ(常緑高木)御神木、約600年を拝み、自然の気を分けて頂きました。
臨済宗のお寺です。とても歴史を感じられる参道など新城市のお寺を訪問するなら是非訪問してください。
大木が並ぶ参道を上がると、立派な寺院。入り口から境内まで、いい雰囲気。
1370年臨済宗弥天永釈大和尚により開山され、和尚との関係から室町幕府足利義満から寺領の寄進をうけている。作手奥平氏との関係も深く、長篠合戦の英雄鳥居強右衛門の墓や位牌が祀られている。
境内に至る道が綺麗、コウヤマキはただの枯れ木。
名前 |
甘泉寺 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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樹齢約600年のコウヤマキが有る。参道は樹齢約数百年のズキも有る。