今川義元公寄進の壮大な山門。
妙厳寺 山門の特徴
入母屋造楼門は豊川稲荷最古の建物で、歴史を感じられます。
今川義元公が寄進した立派な山門は、圧倒的な迫力があります。
日本三大稲荷の一つとして、訪れる価値のある場所です。
今川義元公が寄進した山門で、豊川稲荷最古の建物です。2024年2月上旬の様子です。
今川義元公の寄進で、境内で一番古い建造物です。
今川義元公。歴史を感じました。
天文5年(1536年)今川義元公が寄進した建物で、当山の現存する中で最古の建物で、唯一の丸瓦葺造りの屋根の形をしています。寛政5年(1792年)に修理しさらに昭和29年春、名古屋かなえ講の協賛によって大修理が行われました。左右の阿吽の仁王像は、昭和41年に篤信者によって寄進されたものです。以上看板より。
門を見るだけで迫力があります。
このお寺の中で一番古いみたいです。2回修理が行われているとの事。礎石に直接柱が乗っているので、柱は交換しているのかな? 接木の跡は無かったです。
毎年年末に伺います。商売繁盛効き目あり。帰りに必ず熊手買って帰ります🎵
総門を抜けて正面にあります😣仁王門になっています❗️山門の上が、どうなっているのか⁉️興味ありますね😣毎朝、観ていますが気になります‼️立派な山門です❗️
1536年今川義元が寄進した山門です。趣がある山門で、両脇を阿吽の仁王像が守ります。
名前 |
妙厳寺 山門 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.toyokawainari.jp/grounds_details/%E5%B1%B1%E9%96%80/ |
評価 |
4.3 |
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入母屋造楼門。天文5年(1536年)、今川義元により寄進。歴史ある門。 中の像が素敵。