松尾芭蕉の足跡を辿る。
福井左内公園 松尾芭蕉句碑の特徴
松尾芭蕉が宿泊した洞哉の家跡です。
左内公園内に位置し歴史を感じられます。
芭蕉が訪ねた奥の細道を楽しめます。
左内公園の中にあります。奥の細道の勉強になりますよ〜。
元禄2年(1689)一人旅となった芭蕉は、8月11日、福井の俳人・洞哉(神戸氏、〔奥の細道〕原文では等裁)を訪ねた。その住いは現在の福井市左内町〔左内公園〕にあった。平成9年(1997)福井市が公園の一角に、芭蕉宿泊地洞哉宅跡の碑を建てている。芭蕉句碑には、名月の見所聞かん旅寝せん 芭蕉と刻まれている。昭和56年(1981)秋に建立された碑。芭蕉は、洞哉宅に2泊し、13日朝、仲秋の名月をみるため洞哉と共に、敦賀に向かった。(⇒顕本寺には「番神堂」の碑がある)
奥の細道で、芭蕉が洞哉を訪ねるくだりはとてもテンポよく、愉快で、大好きな場面だ。一説によると源氏物語の光源氏が夕顔宅を訪ねるシーンをパロディにしているとのこと。(そんな風に思わないが)芭蕉と洞哉は以前からの知り合いだったようだ。洞哉の方が年上で、もう死んでいるのかなと訪ねていったら、まだ存命であった。洞哉宅で二泊したが、敦賀で名月を観ようということになり、洞哉は芭蕉を敦賀まで送っていくことになった。そんな折に芭蕉が詠んだ句「名月の見所問ん旅寝せん」(松尾芭蕉)おっさん二人(当時は老人)が観月の楽しみのために浮足立っている様子が奥の細道に記されている。左内公園の一角に芭蕉コーナーがあり、史跡として整備されている。
| 名前 |
福井左内公園 松尾芭蕉句碑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
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松尾芭蕉が奥の細道の旅の途中に宿泊した知人「洞哉」の家があった場所。奥の細道にも記録されている。左内公園内にある。