長谷寺近く、120年の老舗旅館。
對僊閣(たいせんかく)の特徴
つげ義春氏が宿泊した、歴史を感じる旅館です。
長谷寺の門前に位置した、趣のある老舗旅館です。
市の指定文化財に認定された、120年以上の歴史があります。
25年前の宿泊についての投稿です…。写真もなくすみません…。当時スマホもなく、ガイドブックからこの宿を見つけたことだけ覚えており、宿の名前も場所も忘れていましたが「ここだ!」とネットで見つけられたことが理由です。建物やお部屋は今と変わっていないと思います。時間を遡ったような気分になります。経営されているおじいさんとおばあさんはとても優しく、親戚の家に泊まっているような感じです。レトロなお風呂(今はどうかな)で蛇が出たのですが、ご夫妻には壁に沿ってぴったり張り付いてる蛇になかなか気づいてもらえず、棒で追い払ってもらって大騒ぎしたのも懐かしいです。朝ごはんはおばあさんの手作りでとても美味しく、当時20歳の世間知らずの私にも上質なものであることがわかりました。江ノ電や大仏さんも近く、銭洗弁天にも歩いて行った記憶があります。ロケーションもいいですね。もう一度行きたい。
シュールな作品『ねじ式』で知られる漫画家つげ義春さんの名エッセイ『貧困旅行記』中『鎌倉随歩』で泊まった宿。今も泊まれるのかなぁ。
シティホテルに泊まり慣れた人や若い人にはびっくりの連続かもしれません。|今どきインターネットで予約も出来ないし、サイトを通しても予約できないし、必死に探した電話番号も通じない(昼間)、6時過ぎあたりにようやく通じた時の喜びと言ったら!||素泊まり一泊¥6500、晩御飯から帰って来たらお部屋に女将さんが「お風呂沸きましたよ」と呼びに来てくれます。|冬は脱衣所に石油ストーブ。いい匂いです。|お風呂はタイル張りの昔ながらの深い浴槽。|朝は「雨戸を開けさせて頂きます」と女将さんがやってきます。その後「朝のお茶と梅干しお持ちしました」って女将さんがやってきます。|なんだかドラマや映画の世界です。|ああ、素泊まりじゃなく朝食も食べておけばよかった。|御茶請けのお饅頭やあんころ餅も美味しかったです。
長谷寺至近、江ノ電長谷からも近く、アクセスしやすいです。|まさに昭和いや大正時代にタイムスリップしたような佇まいに圧倒されます。|便利さや快適さとは対極ですが、88歳のおばあさんが切り盛りするおもてなしの心に癒されました。こころのこもった朝食が美味しかったです。
欄間窓や高欄が印象的の和風老舗旅館。建設当時はこのような言い方はしないとは思いますが、そのデザインバランスが素晴らしい。
泊まってみたい!
對僊閣は明治末期から120年以上旅館として続きいま現在に至ります。こちらの旅館では、小説家 高浜虚子がホトトギスの会を開いた事や思想家 与謝野晶子などの著名人が宿泊された場所です。いま現在 現存する建物は関東大震災後再建された2代目になります。戦前の建物の作りで一度建物の中に入ると時間が止まっているかのような不思議な感覚になります。
長谷寺の参道にある旅館。現在の建物は関東大震災に建てられたもので、鎌倉市景観重要建築物に指定されている。||与謝野晶子も宿泊したことがあるとのこと。宿泊費は安いようなので、機会があれば泊まってみたいものである。
長谷寺の門前にある老舗旅館です。明治の創業だそうです。宿泊したわけではないのですが、あまりの趣の良さに思わず足を止めて見とれてしまいました。
| 名前 |
對僊閣(たいせんかく) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0467-22-0616 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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