可睡斎への道すがら、地蔵堂の色合いを。
地蔵堂 (旧東陽軒・可垂斎始まり土地)の特徴
地蔵堂は可睡斎の始まりを学べる場所です。
旧東陽軒という歴史的な背景があります。
美しい色合いが印象的で訪れる価値があります。
地蔵堂(旧東陽軒)じぞうどう(きゅうとうようけん)所在地 静岡県袋井市久能訪問日 2022/9/3可睡斎の始まりを知る事が出来ました。現在の建物は、昭和60年に観音堂を移築したもので、東陽軒と名付けられた、お堂は現存しない様です。
可睡斎の始まり、東陽軒。
手前の安い駐車場から歩いた時に発見!可睡斎のはじまり。
素晴らしい色合いです。
可睡斎と称されるまで「東陽軒」という寺号であったころにお堂のあった地。現在は地蔵菩薩が祀られている。
可睡斎へ行く途中。入口に大きいお地蔵様(?)が立っています。
31.2.3 奉拝駐車場からの道すがらにあります(^^)
可睡斎の始まり。当山五世太路一遵和尚(1398~1518)は如仲天誾禅師について出家したことから禅師が一時寓止したといわれる久野城外の松樹下の大通庵を探り当て座禅をしていた。座禅中、毘沙門天の奇瑞を感得し、お告げ通り近くに一つのお堂を建て東陽軒と名付けた。建物は、昭和60年に観音堂を移築したもの。
名前 |
地蔵堂 (旧東陽軒・可垂斎始まり土地) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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なんか出ちゃってる⁉️感がすごかったのでUターン。あれ?なんで外にいるのっ⁉️よくわからないけどこれが普通なのかな、、😅