掛川の手打ち蕎麦、心安らぐ雰囲気。
若木屋の特徴
手打ちの蕎麦は、太さにムラがあり個性的です。
地元の老夫婦が営む、落ち着く空間の蕎麦屋です。
テレビが流れる田舎の雰囲気が心地良いお店です。
蕎麦の太さにムラがあったり、まさに手打ち蕎麦といった感じで、店内にはテレビがついていて、田舎のお蕎麦屋さんという雰囲気が大好きで、掛川に行くとつい寄ってしまいます。お客さんも感じが良い人が多いです。おろし蕎麦は冬の間はやってませんでしたが、今日行ったらやってました!
高齢な老夫婦が営んでいます。親子丼美味しかったです。800円なり。入ったら店長のおじいちゃんが座敷で横になってました。笑。
カツ丼を頂きました。お昼からかなり外れた時間ですが、注文からカツを揚げて頂きサクサクでした。
天ぷら蕎麦800円、大盛りで1
掛川にて、初めて入りました。そば屋ですが、初めて食べる食感です🤗、でも、店としては古く、由緒ある店です、麺が少し太い。
優しく話しかけてくれる店主がいてとても落ち着く空間です。天ぷら蕎麦が美味しい!!!
かつ丼なのに メインが玉ねぎでカツが小さくて5切れで 900円。
掛川まで出張で来たので、駅前でランチと『おろしそば』に惹かれて。入りましたが、わざわざ行くようなお店ではありませんでした。
★★★遠州掛川の蕎麦は・・掛川市にある社内拠点を訪問する出張があり、こだまで掛川駅に降り立ちました。3回目の掛川となります。改札を出ようとしたら・・金沢の同僚(先輩)が声を掛けてきました。同じ新幹線だったようです。ちょうど昼時なので一緒に昼食を取ることにしました。駅から掛川城方面に伸びる道路を歩きます。駅前から2百mほどの所の角にこちらの店がありました。ここから城址近辺まで行っても、ということでこちらに入ります。現在の静岡県は江戸時代には西から遠江、駿河、伊豆の3つの国に分かれていたのですが、駿河国は昔から蕎麦切りに触れていたようです。しかし茶の栽培に押されて大井川流域のソバは消えていきます。現在では伊豆が静岡県の蕎麦の中心です。だもんで遠州は蕎麦の空白地帯となってしまっているようだに。そんな訳でこのエリアの蕎麦屋にはあまり期待しない(←申し訳ない)のですが、蕎麦屋には蕎麦以外のメニューもあります。辛汁を利用してカツ丼、親子丼などを作れます。こちらの店は老夫婦(と呼んでいいのかな)お2人で切り盛りされている小さな店です。テーブルが5卓くらいだったと思います。先客無しでしたがその分こちらは気楽です。同僚は天ぷらそば、私はカツ丼を頼みました。大した時間も要らずに出て来ました。カツ丼は普通、同僚の天ぷらそばも普通に美味しかったようです。でもカツ丼の方が高かったのがちょっと私には不満でした(笑)。蕎麦っ喰いに薦められるかどうか分かりません。過度な期待をせずに軽く食事を済ませる感覚で臨むのが良いのかもしれないですね。
名前 |
若木屋 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0537-22-3460 |
住所 |
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評価 |
2.8 |
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そばはふつう。1時半には暖簾をしまい始めていました。お年だし、よく頑張ってる方だと思います。シャッター街は辛いよ。おろしそばの舞茸天ぷらはカリサクでした。