石川町の鉱物、圧巻の見応え!
石川町立歴史民俗資料館 イシニクルの特徴
鈴木重謙屋敷から訪れる価値あり、地域天然資源の宝庫です。
石川町の個性的な鉱物が集結、特に電気石展示が圧巻です。
無料入館の上、駐車場完備、趣味の方には必見のスポットです。
石川町や世界各地の鉱物を知る事が出来ます。企画展では石川町生まれの小松寅吉さんや小林和平さんの狛犬についての芸術的考察を学ぶ事が出来ました。
鉱物資源の博物館に石川町の歴史をプラスしていて見ごたえがあります。土産もそこそこある。ただ、建物が地味なので工夫が必要では。
予想していたよりも、見応えがありました。シアターがあり石川町の歴史が学べるのが、良かった。展示物の説明も、とても解り易い。企画展も、とても良かった。布絵や押し花の、立体的な美しさに、驚きました。
2025.5【常設展観覧料】300円(企画展別料金)訪問時に開催されていた企画展「日本と世界の鉱物~渡辺敢仁コレクション~」は別途200円でした。企画展は鉱物標本が種別毎に展示されており、また同じ鉱物でも見た目はかなり異なることが分かりました。これは素人にはかなり難しい世界ですね。常設展は町の歴史や文化も含めた内容になるますが、石川町が有史以前から石や鉱物に深い関わりがあったことが分かる内容でした。個人的に驚いたのはナイフ型石器が(確か)石英で作られていたこと。他の地域では黒曜石(石英の1種ですが)もしくは石で作られており、白い石英は初めて見たと思います。周辺の神社には立派な狛犬などが置かれていたのは腕の良い石工職人がいたからだったのかと分かりました。小さな美術展示室もありました。西洋画の展示でしたが、額縁がどれも同じような味気ないものにされていたのは直ぐに変えるべきです。西洋画は絵と額縁が合わさって完成すると思います。【概要】令和6年4月に新たに移転オープンした歴史民俗資料館では、石川町の原始・古代から近代までの歴史、民俗資料、国内外の鉱物標本が展示されております。展示物の他にも、石川町の歴史・文化・自然を学ぶ映像シアターやハンズオンコーナー、VR映像による体験展示がございます。このほか、個展や講演会を開催できる、企画展示室兼多目的室や美術展示室の貸館も行っております。
25.05 質の良い展示日本三大ペグマタイト鉱物産地の1つであるだけあって、鉱山関連の資料展示が豊富でした。岩石をおにぎりに例えて説明するなどわかりやすい展示や、巨大な電気石などを実物を観て学ぶことが出来ました。
石川町立歴史民俗資料館 イシニクルに来ました。自転車のイベントで訪問しました。昔は法務局?だったようです。令和6年4月に新たに移転オープンした歴史民俗資料館では、石川町の原始・古代から近代までの歴史、民俗資料、国内外の鉱物標本が展示されております。展示物の他にも、石川町の歴史・文化・自然を学ぶ映像シアターやハンズオンコーナー、VR映像による体験展示がございます。このほか、個展や講演会を開催できる、企画展示室兼多目的室や美術展示室の貸館も行っております。常設展示室観覧料◎一般・学生 300円(250円)おしゃれな感じです。
ここに伺う前に、鈴木重謙屋敷に行きまして管理人さんにオススメされて行きました。石川町の事がよくわかる資料館です。主に石がいっぱい展示されてます、採掘が盛んだった当時の採掘方法や情勢なんかが見てとれて面白いですね。常設展示は300円で見れます、お土産もちょっと置いてましたね。ロビーに子供を遊ばせておける場所とかあったかな。時間がなくてさらーっとしか見れなかったのが心残り。
石川町って何?何処?東北圏外の人間からすると石川町はそんな場所である。阿武隈川高原道路を走り石川町に差し掛かると、北海道とまで行かないが、緩やかな丘陵地帯の合間に牧歌的な風景が広がっている。そんな東北圏外の人間が何の用があって辺境の地まで来たかと言うと…■ニ号計画ちょっと調べればわかるが日本は太平洋戦争末期に国産原爆の製造開発を試みていた。ここ石川町はイシニクルの展示によると森喜種がジルコン…つまり放射性鉱物が取れると明治期に発表して以来、鉱山の街だったらしい。ニ号計画の末期がここ石川町であり、国産原爆の公式資料が存在し得ない以上は石川町はニ号計画の貴重な歴史の証人なのである。実際にここの資料館でしか確認し得ないニ号計画の詳細は展示文献の中にあったりする。しかし私の様に事情があり取材で行くでもない限り、東北圏外の人間がわざわざ足を運ぶことも無いだろうなぁ、というのが正直な感想。施設も出来たばかりだし、展示も模索中なのでこれからの発展に期待したい。
思い立って調べてみたら、2024年4月に移転、「イシニクル」に新装との事で伺いました。図鑑やコチラの1年前以前のクチコミに写真が有る有名な旧建物は閉鎖されているようです。企画展刊行物のバックナンバーが販売されていて、どれも魅力的です。だいたい300円~800円でしょうか。展示室にも有りますが、地元の方のコレクションの図版が素晴らしい。標本とは違う生々しい石が迫力です。即購入しました。元結婚式場の再利用には最適の輝く石たち。新郎新婦が降りていた左右階段に岩石が並べてあるのには笑ってしまいました。いわきの博物関連の方々は面白い人が多いですね。楽しみました。ちなみに近くの和久観音山鉱山跡地の見学は予約が必要だそうです。入口左に展示されていたペグマタイトの電気石が、天井を埋める坑道跡、次は予約して行きたいです。この情報も受付で教えて頂きました。ありがとうございました。
| 名前 |
石川町立歴史民俗資料館 イシニクル |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0247-26-3768 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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石川町は昔から豊富な鉱物の産出で有名な場所でした。この資料館では、その鉱物と町の歴史を紹介しています。概略:町の中央部とその周辺に花崗岩類が分布し、これを挟んで、東部と西部に変成岩帯があります。花崗岩類の主体は、阿武隈山地の古期花崗岩類です。そこに、新期花崗岩類が貫入してきており、その周辺に多くの花崗岩ペグマタイト(巨晶花崗岩)が分布しています。石川地方のペグマタイトから産出する鉱物は、結晶が大きく、また、その種類も豊富であることから、岐阜県苗木地方、滋賀県田ノ上(たなかみ)地方と並んで「日本三大ペグマタイト鉱物産地」の一つに数えられています。そして、石川地方から産出した鉱物は、国内各地の地学系博物館に展示・所蔵されています。また、ペグマタイトから産出する石英(珪石)・長石は、明治時代から昭和48(1973)年頃まで、焼き物の釉薬(うわぐすり)やガラスの原料として盛んに発掘されていました。これまでに収集された鉱物標本は石川町立歴史民俗資料館(イシニクル)で展示されていますので、自然の芸術と言われる数多くの美しい鉱物をぜひご覧ください。