細部に宿るトトロの世界。
サツキとメイの家の特徴
トトロファンにとって、細部まで再現された世界観が魅力的です。
昭和レトロな雰囲気が楽しめ、世代を超えて懐かしさを感じられます。
参加者が少なく静かに楽しめる、特別な見学体験を提供しています。
大さんぽ券プレミアムが必要ですが平日の16時半ギリギリに入ったからか後半だいぶ人が減ってきてほぼ貸切みたいになりました、、懐かしい場所です。12年ぐらい前ジブリパークになる前にも1度来たしそれこそ愛・地球博の時も中には入れなかったけど外を見て感動した記憶がある。中はジブリパーク内の他の建物と同じく作り込みがすごいしサツキちゃんのランドセルの中とか机の中とか見放題です。タンスを開けるとメイちゃんの帽子とか、、布団とパジャマが並んでたり、、お母さんのパジャマもあった。2Fに続く階段は登れないがどんぐりが落ちてたりして、、とっても満喫しました!
【サツキとメイの家】外からのみ撮影可能軒先にお正月飾りがあるな~と思っていたら家の中も正月バージョンになっています、と教えてもらった押し入れ開けたりタンス開けたりすごかった!!!2階への階段も無事発見!!サツキとメイの家に限らずどれもすごい再現度なので本当にプレミアムのチケットで中に入ってほしい!!!
他の方も書いておりますように、外からの写真撮影のみが許可されている形になります。あくまでも建物の中は美術品であると言う考え方の元から写真撮影はNGと言う運営の方針のようです。かねており、どんどこの森は場所的にはかなりお口にありますので、歩いて向かうにはかなり時間と体力を使いますので、可能な限りシャトルバスに乗って移動する形が望ましいとは思います。シャトルバスは原則無料ではありますが、詳しい事は載っていないので分かりませんが1000円の有料のバスも存在しているようです。
外からだけ写真ok家の中では引き出しや襖を開けたりして良くて、いろんなものが見れてとっても楽しかったです!食器や服や布団や色々!リアルに作られていました。2階の階段を見つけてみたり!井戸の水を出す体験をさせていただいたりしました!トトロの世界に入れた感覚で夢のような気持ちでした。
トトロファンなら楽しい所です。棚やタンス、襖の中も開けて見られて草壁家の生活がアニメの世界とリンクして、アチコチにさつきとメイを感じることが出来ます。
愛・地球博には一度も行っていなかったので、初めて『サツキとメイの家』を訪れました。扉を開けたら2階に上がる階段、お風呂場、炊事場、父タツオの書斎等、物語の世界観が忠実に再現されていると思いました。また、井戸の水もちゃんと水が出てくるし、自転車や押し入れにあった缶で出来た衣類ケースは、自分が小さい頃に家あって、とても懐かしく思えます。平日に訪れ、チケットも日時指定予約なので、人も少なくゆっくり見れました。『サツキとメイの家』での所要時間は45分ぐらいで、どんどこ堂や展望台も含めて、1時間ちょっとの滞在だったと思います。こちらのチケットの予約時間が14時30分で、その後青春の丘の予約時間が16時で園内バスの時刻も考えて、それくらいの滞在時間でした。
細部にまで細かく再現されており真っ黒くろすけが出てきそうな雰囲気。棚を開けると洋服やお皿なども飾られており世界に入っていける。入場時間は決まっているが退場は決まっていないので焦らず行ったほうが人が少なくゆっくり見られる。
サツキとメイの家になります。ジブリパークの事前チケットが必要となります。チケットない方は外観まで見れますが、中には入れません。映画トトロの家を忠実に再現されてます。中に入ると、そこに5分前まで人が居たように錯覚させられる演出がされます。生活用品などは当時の物が多くサツキの勉強机の引き出しをあけるとおばさま達は懐かしそうにこれあったよね等と嬉しそうに会話されてました。細かい所まで再現されてますので全部の引き出しや押し入れなどついついをあけてしまいます。2階だげはいれませんでした。手に取って触っても良いので是非ご鑑賞をおすすめします。まっくろくろすけいるかもしれないので探して見て下さい。
昭和レトロな雰囲気がオジサン世代には懐かしく、若い人には珍しいと思います。
名前 |
サツキとメイの家 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0561-64-1130 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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サツキとメイの家家の中、特にタンスの中や棚の引き出しにも物が全部入ってました室内は写真が撮れないのでじっくり観れます。