救急車受け付け!
独立行政法人国立病院機構豊橋医療センターの特徴
救急車も受け入れる主力病院で、新しい設備が充実しています。
婦人科での手術や通所診療もスムーズに行われ、安心感があります。
大きな規模を持ち、脳波検査や人間ドックも利用可能な医療センターです。
先日膝の怪我で入院しました。入院前の通院では医師看護師ともに丁寧に対応してもらえたと思います。医師の説明は的確で手術後の傷跡も綺麗でした。入院も初めての全身麻酔で恐怖のため涙が出てしまいましたが、そばにいた看護師さんが手を握ってくれました。それだけで患者の恐怖というものはとても和らぎ安心して麻酔を受けられました。執刀医師や麻酔科医師も細やかな声掛けをしてくれました。術後も痛みのナースコールに対して点滴やクーリングなどを驚くほど迅速に対応してもらえ、入院した病棟の看護師さんはどの方も言動が優しく丁寧でした。中には面白い看護師さんもおり、ちょっとした会話などが楽しく退屈ばかりの入院ではなかったです!昔から点滴の取りづらいの腕でしたが一発で留置してもらえた時はある種感動でした!リハビリの先生にもとてもお世話になりました。とても親しみやすく、痛みの程度、退院後の生活に合わせて内容を組んでいただき無事に退院し自宅で生活出来ています。短い期間でしたが本当にお世話になりありがとうございました。また反対の膝をやってしまった時はここにお世話になりたいです←
新しく、救急車も受け付けている主力病院。見まいに行っただけだが受付や看護師の対応はよかった。市民病院よりは良いと思う。現在、コロナ対策で入院患者に面会はできない。
中でお掛けになってお待ちくださいと言われたのに1時間またされても来なかったから帰りました。
紹介状をもらっての通所となりました。初めてだったので、口コミをチェックしていると、酷評が目立ちました。それもかなり怖くなる内容が多かったので、ビビりながらでしたが、全く余計な心配でした。 朝、出勤ラッシュ時だったでしょうか?車で行った私は間違えて従業員専用の入り口に着いてしまい、雨の中、出勤途中の看護師さんを呼び止めて尋ねましたら、丁寧に教えてくれました。嫌な顔ひとつせずに、笑顔を見せながら答えてくれて救われました。 院内に入っても、会う看護師さん皆さん優しく対応してくれて、普段全く病院には縁遠い私は、おかげで緊張することなく診察までたどり着きました。 消化器科を受けたのですが、先生の対応も丁寧で、不安なことを細かく聞いてもらえましたし、答えもまた丁寧で、優しい口調でした。少々声が小さい気もしましたが。 後の検査説明は、また別の看護師さんから。これがまた神対応と思える程、何度も繰り返し説明してくれました。 そのおかげで、本日の検査も問題なく済みました。緊張する私に寄り添い、言葉かけてくれましたよ。 たまたま私が接してもらえた方々が良かったのかは分かりませんが、あの酷評の数々は何だったんだろうと思いました。相性やタイミングひとつで印象も変わる事がありますし、或いは病院内の教育・方針の徹底化が進んでいるのでしょうかね?もちろん口コミの中には素敵な評価も数多くありましたし。口コミを鵜呑みにしてはいけないんだな、と久しぶりに考えさせられました。いい病院だと思います!
家族が末期ガンで、緩和ケア病棟に入院したかたの親戚、友人がいますが転院、入院後みんな1週間以内に亡くなっている。自分の母親も他院で余命一ヶ月か、二ヶ月と診断され、二十日後に転院したが転院後五日で亡くなりました。転院時に先生から、「みたところしっかりしていても、急に亡くなることもるから」と、言われていましたが、母親が、しっかりしていたので病室に泊まらず毎日見舞いに通っていて、「介護ベッドを入れて近いうちに家に帰ろう」と話して帰りましたが、夜中に病院から電話があり、20分程で駆けつけましたが病室に着いた時には、息をしていませんでした。転院前も転院後も母親は、家に帰りたがっていたので、こんなに早く亡くなるのなら家に帰った方が良かったと、後悔しています。
他院からの紹介で婦人科にかかりましたが問題なく手術も終わり診察も予約通りに終わる事が多かったです。また先生に関しては説明もちゃんとあり心配事など聞きやすい感じで良かったです。
よく読んで欲しい!ここのホスピスを利用した者です。本日の家族会、本当にありがとうございました!そして出会ったご家族の方々ありがとう!『氏民病院』で後味の悪い扱いを受け、ここのホスピスを選び最後を迎えました。2017年末、Xmasや年末商戦に世間が賑やかな頃、私達家族は妻の回復をひたすら願い、妻共に心身疲弊し途方にくれた12月中頃に、ホスピスの担当医からスマホに連絡があり、『奥さんXmasを自宅で過ごしたいって言ってるけど、どうですか?』と、連絡があり、こちらとしては逆に『いいんですか?』となり、おかげ様でXmasと正月を自宅で過ごせました。年を開けた1/8日妻は天国に旅立ちました。通常、末期を迎えた患者と家族は医師に頼る事しか選択肢が無く、治療、治療の繰り返しで、人格無視のドーピング地獄になりますが、氏民病院の様にCTの順番待ちや外注した検査結果の報告待ちは無かったです。医師からすれば『手遅れ患者』かもしれませんが、患者も人です。『自分らしく』と言うよりも『人としてこう生きたい』と思うのは、ほぼ全ての方々が思う所ではないでしょうか?豊橋医療センターのホスピスは国内では1番のケアセンターとのデータを今日知りました。北海道や北九州からもここのホスピスに来られる方もいると聞きました。近郊に日本1のケアセンターがあるのです。医師の方は、本当に今日明日亡くなってしまう状況では、私達の様なケアも出来ないから、『患者様やご家族の負担軽減の為にホスピスを利用して、少しのんびりする』と言う『選択肢』を入れて頂きたいです!末期とは、人それぞれあり、何が正しいかは私にも分かりません。でも私の妻は亡くなる前まで介助はいりましたが自らトイレに行ってました。人が最後を迎える時、人を迎えれる心のゆとりがないご家族の方は、その後も本当に辛い人生を歩むのではないでしょうか?決してホスピスは怖い所ではありません!家族に選択肢を選ぶ事の出来る所です!私の妻を見送って頂いた医師の方、心療内科の先生、スタッフの方々、本当に本当にありがとうございました TT医療スタッフの方や、末期を迎えている方々の励みになります様に願っております。長文になり申し訳ないですが、黙読ありがとうございました TTレビュー遅れてゴメンね…
数年前父が体調が悪く、変な咳をずっとしていた。肺癌を疑って、検査を受けるよう勧めた。何回検査してもわからなかった。咳の原因は肺にカビがはえているせいだと。最終的に肺癌であることがわかって、気づいた時にはかなり進行していた。放射線治療を勧められたが、今放射線の機械が壊れているからという理由で転院させられた。結局、手遅れで転院先の病院で亡くなった。
数年前に、娘が脳波の検査でお世話になりました。いたって普通の病院です。ここはいいなぁ!という感じはないけれど、何も困ることはなかったです。
名前 |
独立行政法人国立病院機構豊橋医療センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
0532-62-0301 |
住所 |
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HP | |
評価 |
2.5 |
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鎖骨骨折 恥骨大腿骨 頚椎第一骨折と4回程、入退院しました。整形外科でしたが看護スタッフさんが 男性女性関係なく向き合って下さったので何よりも励みになりました。絶望的的な首の骨折は命に関わると家族には知らされていたようでしたが私は知らなくて 知らされなくて良かったと思います。3ヶ月半の入院生活でしたが困ったのは便秘でした。チェックはされていても忙しさで忘れられとる?と思いきって伝えると直ぐに対応して頂けたので ソフトボール3個分くらいと笑ってくれました今日は 消化器内科の受診しました。初めましての医師でしたが とても患者の履歴を一生懸命に確認していらして良かったです。去年 ○民で緊急手術をして3日程の入院でしたが病室には昭和初期の様な小さな水色の洗面所が1つ。術後でもトイレは遠くてビックリしました。世間を知るには良いきっかけでしたかも知れません首の第一骨折は3つに割れたまま完治はしていませんが 色々、挑戦しています。担当医が 何か痺れや麻痺が起きたら 自分を指名しても良いから 周りの人にも救急車呼んだら医療センターにと伝えてとの言葉が 励みになっています。