天照大御神の地元お宮。
大塚神明社の特徴
祭神に天照大御神と豊受皇大御神を祀る神社です。
地元蒲郡市の信仰の対象として愛されています。
地域の歴史を感じるお宮さんとして親しまれています。
ご祭神は天照大御神 豊受皇大御神。創建年は元和8年 1622年と言われている。社号額は山岡鉄舟の筆によるもの。境内は結構広く、木に囲まれた空間は心地よかった。JR東海 東海道本線 三河大塚駅から徒歩15分前後の位置。
地元のお宮さん。年またぎにはラグーナテンボスの年越し花火が見られます。
名前 |
大塚神明社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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祭神は天照大御神 豊受皇大御神。天文十辛丑年(1541年)大塚、城主岩瀬河内守氏安が再建と伝えられていることから、それ以前からこの地にあったものと考えられます。その後明治5年に神明宮を神明社に改めたそうです。境内社に稲荷社、天王社、招魂社、稲荷神社、秋葉神社、御鍬神社が祀られています。また、日露、日中、第二次世界大戦の戦没者の慰霊碑が建立されています。境内はたいへん広く、東側には大塚西保育園、西側には大塚西運動公園があります。参道は東の平坂街道側からです。