尾張最古の月待塔が魅せる!
濱神明社の特徴
駅の近くにあり、アクセスがとても便利です。
尾張最古の月待塔が存在する歴史ある神社です。
昭和に落ち着いた独立した神社としての風格があります。
駅の近くにあります。
名古屋市最古の月待供養碑あり!2022年12月上旬に参拝しました。調べると以前は少し南の現在の松田橋交差点付近にあり創建年は不明「浜」の名前のとおり古くは呼続の浜と呼ばれ、このあたりは海岸で渡船場あり少し東北の土居の浜に伊勢の神宮で神事の時に使う塩を製造する御塩焼所あり→浜に神宮の遙拝所を建てたのが始まり→その後天白川に堤防が完成→陸地化が進みあたりは田園に→田んぼの守り神として天照大神を祀る神明社に明治39年の神社合祀政策の勅命を受けて、明治41年に神主のいない祠として廃止されることとなり、近くの津賀田神社と合祀昭和15年、宅地化が進み住人増加→出兵する兵隊の見送りにも氏神様が必要となり→ 余剰地に敷地を設けた現在地に津賀田神社から呼び戻す形で再建コンパクトな境内には・名古屋市最古の月待供養碑→月待ちの習慣は民間信仰のひとつで室町時代から続く、特定の月齢の夜に講を開いて、村人が飲食を共にしながら、月の出を待つ→ 天正17年(1589年)の銘あり→名古屋市有形民俗文化財に・対の斗帳寄進碑の一方あり→伊勢の神宮に斗帳(社殿の垂れ幕)を寄進し所願成就を祈った慶長の頃(1596〜1615年)の石碑→もう一方は津賀田神社に残す参拝きっかけに地域の歴史を学ぶことができました。
お正月に行ったらすっごくかわいい門松があった。
尾張最古(安土桃山時代)の月待塔だそうです。月待信仰で十七夜待ちは珍しく感じますが、地域的な理由があるのでしょうか。
創建は古いようですが遷座や合祀を経て、昭和になってやっとこの場所に落ち着いた神社です。その後も道路整備の影響か、社務所や手水屋は道路に分断された東側にあります。この地域は工業化で農地が無くなり昔からの氏子も激減したので、祭祀と管理はかなり悲しい状態になっています。
一度は津賀田神社へ合祀されましたが、再び独立した神社になりました。
地名から考えても、古代には、このあたりまで海が迫っていたのでしょう。その海辺の住民が祀った神社の周りには、もう人家はほとんどありません。天正17年の刻銘のある月待供養碑は貴重な民俗文化財だそうです。
| 名前 |
濱神明社 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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地下鉄堀田駅の出口から歩いてすぐの場所にある小さな神社ですが、歴史的価値がとても高い神社です。境内にある月待供養碑(つきまち くようひ)という石碑があるのですが、なんと安土桃山時代の天正十七年(1589年)に奉納されたもの。名古屋市内で最古のものだそうで、市の有形文化財に指定されています。約450年前に作られた石碑が長年の風雪・自然災害に耐えて現存していて、神社へ参拝にいけば普通に見ることができるって、すごいことだと思います。堀田に立ち寄った時にはぜひ訪れて欲しいスポットです。