須川高原のコバルトブルー。
大日湯の特徴
毎分6000L/minの湧出量を誇る須川高原温泉独特の温泉です。
露天風呂から眺める栗駒山の美しい景観は圧巻です。
強酸性の硫黄泉でお肌がつるつるになり、旅の疲れを癒せます。
毎分6000L/minという驚異的な湧出量を誇る須川高原温泉。こちらはギリギリ岩手県側同じ源泉を利用しているすぐ隣にある栗駒山荘はギリギリ秋田県側になります標高1126mと東北の中でも標高がかなり高い場所にあり、夏でも涼しい蔵王や草津のような酸性硫黄泉大露天風呂は早朝から夜中まで営業してるので湯巡りする際に非常にありがたい20m以上はありそうな大岩がライトアップされており幻想的湯船への給湯量だけでも467L/minと驚異的元が多すぎてこれだけ入れてもまだまだ湯量が余ってるというのがいやはや恐ろしい自然の恵みに感謝日本有数の名湯なだけあり、当然のように加水加温循環消毒全てなしのパーフェクト源泉掛け流し、これこそが本物の温泉也源泉温度が48.6℃と比較的高くないながらも、泉源がすぐ裏にあるのと湯量が多い為、結構熱めで体感43℃以上はあると思われます湯口付近は44℃程あるかも(未計測)オーバーフローした温泉が川のように流れていく様は他ではなかなか味わえない光景なので、湯船の奥の方まで行ってお湯の流れを見てみることをオススメしますまた、昼間であれば宿と露天風呂の間の奧に泉源があり、2-3分歩けば目の前で須川温泉の湧出地が確認できます。ランチタイム限定で食堂も営業しており、お隣栗駒山荘より安く全メニュー1000円以下。
券売機方式は良いですが、用事がある時に誰も居ないのがちょっとね。花魁風呂使用した後、その足で賽の磧や展望所まで行こうと思ってたけど、入浴中の札を戻さないといけないので、1度降りて来ないダメなのが難点ですね。入浴後に山に行きますので、1時間後に戻してくださいと伝えておけると良いのですが。食堂のラーメン美味しかったです😋食べ物に関してはクチコミしないのが私の流儀なのですが、今日は特別です。カツ丼美味しそでうだったので次回はラーメン&カツ丼にします。花魁風呂に入りました。なかなかチャレンジャーなお風呂で楽しかったです☺
栗駒山山頂の近くの温泉露天風呂で標高も高いせいか真夏でも涼しい。夜はきっと綺麗な星空が眺められると思います。空が近く周りの景色を眺めながらゆったりとした過ごせます。お湯は強酸性の少し白濁していますが、湯加減も良く温泉から上がっても暫く汗が止まらないくらい温まります。切り傷のある方は傷口にしみてピリピリするかもしれないので注意してください。料金は700円ですが、隣の須川温泉旅館のフロントで旅館の内風呂との共通券を購入すれば1,000円で両方のお風呂が楽しめます。
数年ぶりにきました。震災の影響で内湯に影響があり小さくなった様です。泉質は最高です。白濁の湯で強酸性かな?蔵王温泉や玉川温泉のような感じです。俺は一番好きなタイプですが10月はやはり混んでいました。早朝から登山者が凄いですね。この後は紅葉を見に来る人が押し寄せるかも。道路正面の駐車場は朝8時頃にならないと開かないようです。横の駐車場が使えそうですが、朝の6時半頃で既に路駐の車が沢山ありました。露天風呂は朝の6時から夜の9時まで入れます。平日の登山&紅葉シーズンを外せば独り占め出来るかもです。ただ11月の頭頃でシーズンオフになるようです。最終2023.10.14
個人的に好みである強酸性の硫黄泉。訪問時は乳白色の湯ではなかったけれど、色は気温等に左右されるのでやむなし。夜遅くまで営業しているので、次は夜に訪れてみたい温泉。
到着した時は、大雨の為入浴禁止でしたが、間もなく解除。うわぁ😆 本当にコバルトブルー!!秘湯ではこういった露天風呂は混浴が多い中、こちらはしっかり分かれていて助かります。お湯も気持ちぬるめでちょうどいい。いつまでも…と言うわけにはいかず、真夏の温泉はそこそこに。翌日、朝早いうちから日帰り入浴の方が訪れていました。やはり人気の温泉何ですね!
ツーリングの途中に立ち寄りました。入浴料700円。入口の券売機でチケット購入します。タオルも販売しているようですので手ぶらでも入浴できます。脱衣所にトイレ有ります。露天風呂は広くて開放感抜群。天然掛け流し酸性泉です。シャワーと備え付けでボディソープ、シャンプーもあります。
この温泉の色正にコバルトブルー。この色が凄すぎてプールにしか思えない。もう少し趣き深さが欲しい程...
隣接する須川高原温泉の露天風呂です。入浴料は内風呂と同じく600円(子供300円)売店の方に代金を支払ってお風呂場へ入るようです。今回はスケジュールが押していたこともあり内風呂のみの利用で露天は利用しませんでした。大日湯の前には温泉神社側から注ぐ源泉の川があります。ここから漂う湯けむりに硫化水素臭が本当に雰囲気最高。入浴をせずとも気分が高揚します。次回訪問時は必ず入浴したいと思います。
名前 |
大日湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0191-23-9337 |
住所 |
〒021-0101 岩手県一関市厳美町祭畤山国有林46林班ト |
HP | |
評価 |
4.4 |
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大日湯に平日の早朝に入浴。ちょうど入浴客もいなく許可を貰って撮影しました。須川高原は紅葉シーズン真っ只中で景色も硫黄の香りがする温泉も楽しめました。湯上がりあとはお肌ツルツルで身体はポカポカです。