仁斗田港で猫たちと過ごす穏やかな時間。
大泊港の特徴
大泊港は猫がたくさんいて、猫好きにはたまらない場所です。
荒れた海の中でも、穏やかな雰囲気を楽しめる静かな港です。
フェリーでのアクセス時に注意が必要な、独特な寄港情報があります。
石巻を出たフェリーはまずここに入港します島を散策しながら 猫神社(美與利大明神) を回って 仁斗田港に抜けるならこちらでで降りてしまうのがいいでしょうこちらの港の周りはお店は全くないのでご飯を食べたい人や何か買いたい人は仁戸田港で降りた方がいいです。
港周辺の民家には猫がいます。雨上がりの日に西側の外回りを歩きました。蜘蛛とかたつむりはいたけど猫はいませんでした。景色も乏しいので南に行く際には、猫神社、島の駅沿いを通るのおすすめします。
のどかです。海もキレイ! 建物は何もないです。船を降りてからトイレへ行こうと思っていましたが島の駅までガマンしました(汗)ここから仁斗田港へゆっくり歩きました。
田代島に2つある船着場のうち北側の港石巻を結ぶフェリーは干潮時や強風時は寄港しないので網地島ラインのTwitterを都度確認すること(日々のTwitterを見る限り寄港するほうが珍しいくらい)
網地島ライン門脇から仁斗田港に行く途中に通りかかりました。事前の情報もあり、ネコの姿は無い感じでした。船からは数名の方が下船されてました。ここから猫神社に行くのが近いみたいですが、ネコが多くいる仁斗田港を選択しました。岩場で釣りをしている方が数名見えましたが、どんな魚がつれるのでしょうか。付近の島にも民宿などがあり、宿泊して釣りを楽しむ方も多いのではないでしょうか。ただ、島には釣具やがあるのかどうかわかりませんが、必要な道具などはすべて自分で持ち込みになるのかなーと思いました。海の色はすごくキレイですね。釣りも良いですが、やはり田代島はネコと戯れることが良いですよね。大泊港で下船して、散歩しながら仁斗田港方向にゆっくり行くのも言いかもしれませんね。
静かな港、湾内で泳げそう。水きれい。
2023年6月 結構揺れます。酔い止め必要かも。
鮎川港から、大泊港までの、船に、乗りました…この日の海は、荒れてました…そして、大泊港が、閉鎖になり、帰りは、仁斗田港と、なりました…ココの大泊港では、ロン毛の猫が、出迎えてくれました~
猫好きは必ず訪れるべき。
名前 |
大泊港 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

仁斗田港から散策して行き着く終点。静かな港とひっそりした集落があり、波の音が心地よいです。ただ、トイレはなく散策場所もかなり限られるので、乗り降りは仁斗田港からがオススメです。