藪に囲まれた別世界。
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町内24基の内の一つ。空き家になった家の庭に、黒竹に囲まれひっそりと存在するこの草木供養塔。昭和47年、自然保護の声が最も高まった頃、川西町自然保護の会の会長であった高橋通三郎氏が独力で自宅の庭に建立したものである。碑面には「草木を愛してそのめぐみに感謝し青い地球を守ろう」と刻まれている。
名前 |
草木供養塔 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.8 |
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本当に藪に囲まれていて別世界のようです。