山形の歴史、天神森古墳を訪ねて。
天神森古墳の特徴
天神森古墳は4世紀前半に築造された貴重な古墳です。
日本海側最北の大型前方後方墳が楽しめます。
山形県指定文化財として歴史を感じながら訪れられます。
2024年5月1日4世紀後半の築造と推定される前方後方墳。墳丘全長は75m。東北地方では最大級の前方後方墳。これまで足を運んだ大型古墳の多くは見晴らしの良い場所にあったが、この古墳は平地にあった。すぐ側に、町の文化施設・フレンドリープラザがあった。近くの車道と古墳を結ぶ小径は、民家に隣接していた。墳丘はすっかり木で覆われていて、一見しただけでは古墳だとは分からない。昭和55年(1980)の調査で前方後方墳と確認された。戦前の昭和10年頃にも調査が行われていたが、当時、東北地方に古墳は存在しないという定説があり、古墳ではないという見解に落ち着いていたらしい。さもありなん。
意外なとこにある古墳極端に大きいわけではないが見るには程よいかな周りの景色と合わせて楽しむといいかな。
入口も目立ちません。人様の自宅の前から入る感じです。隣接の図書館館の公園とつながって居ます。小さな丘位です。
山形県指定文化財。隣接するフレンドリープラザは、天神森古墳を崇める形になっている。
天神森古墳は、4世紀前半に築造された日本海側最北の大型前方後方墳として知られる。古墳からは、最初から底に穴を開けた儀式用の壺が発見されており、その壺は川西町立埋蔵文化財資料展示館で見ることができる。JR羽前小松駅下車すぐ。車の場合は、フレンドリープラザに駐車できる。
| 名前 |
天神森古墳 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0238-42-2289 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP |
http://www.pref.yamagata.jp/cgi-bin/yamagata-takara/?m=detail&id=1613 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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山形県指定文化財で、東北有数の前方後円墳です。小松郷の中心として4世紀頃からあったということです。小松郷土誌に亀森山として登場し、修験道開祖・役行者が天満宮を置いたような記述があります。小松が紀伊の熊野修験や出羽三山修験に通じていた特別な場所であったのでしょう。宮内に天満大自在天神とあり、亀森山や第62代天皇・村上天皇の銘がある石が祀られています。フレンドリープラザ側から後方に登ることができ、三角点と天満宮を拝めます。また前方に明治、大正、昭和の天満宮が遷座された経緯が記された戦前の石碑が残されています。前方側口に鳥居と看板があります。線路の向こう側には、鎮守長床があった小松城趾・新山神社があるため、古くから武士や山伏が飯豊山信仰上の参詣路として行き来していた山だったことが垣間見れます。全長75m高さ4.2m後方幅51m前方幅6m