館山七カ寺の不思議な響き、浄光寺で心静まるひととき...
湊八景・館山の晩鐘の特徴
波の音と入相のかねの響きが心地良く、特別な体験を提供します。
浄光寺の前に建つ碑があり、歴史を感じられる現地の魅力があります。
館山七カ寺の集まる不思議なスポットで心を癒す場所です。
ひたちなか市(那珂湊)の館山という高台の地域に,七つのお寺が一カ所に集まった不思議な場所「館山七カ寺」があります。これらの浄土真宗の寺院は元禄9(1699)年,(何を考えたのやら)光圀の命により城下各地から移されたそうです。敷地は浄光寺だけ大きく,残りの6寺は同じくらいの敷地面積で,港八景の碑は,浄光寺山門の傍らにありました。「晩鐘」の鐘は,光圀が浄光寺に寄付したものであり,幕末になって,斉昭が作った反射炉で,大砲の鋳造のため溶かされてしまったそうです。それにつけても,自家用車もなかった時代(大八車はあったでしょうけど)の各寺の檀家の皆さん,お寺がこんな一カ所に集まっちゃって,さぞ不便だったでしょうね。光圀って勝手な人。湊八景・館山の晩鐘の碑はさりながら,この辺りの非日常的な景色・雰囲気は一見の価値ありです。
入相のかねの音遠く館山の響に波の花ちるらん。
| 名前 |
湊八景・館山の晩鐘 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.2 |
| 住所 |
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七カ寺の1つ浄光寺の山門前に碑が建てられています。"人相のかねの音遠く館山の響に彼の花やちるらん" 光圀公から寄進された鐘の音が、夕刻にゆっくりと溶け込んでいく風情を詠んでいます。因みにこの鐘は9代藩主斉昭公によって大砲鋳造に使われてしまいました。(^_^;)