幕末の歴史を感じる吉田神社。
吉田神社の特徴
吉田神社は、もともと若宮八幡であった歴史があります。
本殿裏にある鯉沼伊織埋髪塔は貴重な文化財です。
光圀の八幡嫌いの影響で、祭神が変更された経緯があります。
御祭神は日本武尊・誉田別尊。元は若宮八幡社で別な場所に鎮座していましたが,元禄9(1696)年に日本武尊を合祀して,吉田神社とし,宝永5(1708)年に現在地に遷座されたそうです。御前山青少年旅行村に向かう道路の途中に鎮座し,参拝社駐車場が大きくて驚いたのですが,そこは旅行村の第2駐車場でした。鳥居から鎮守の杜の並木の参道を進むと社殿があり,中門がある御本殿や境内を見るにつけ,なかなかの社であることが分かります。拝殿前右側の裏参道口には,幡竿置場と併設した縦長の大きな建物がありますが,社務所ではなし,神輿殿には大きすぎ,昔の集会場だったのでしょうか。なかなか味わい深い建物です。(2019.3記)
幕末維新において、人材が死に絶えた水戸藩の中で唯一、重臣として新政府(宮内省)に仕えた香川敬三の「鯉沼伊織埋髪塔」が、本殿裏にある。
| 名前 |
吉田神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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もともとは若宮八幡という神社だったようだが、光圀の八幡嫌いに巻き込まれて主たる祭神を変え、吉田神社としてこちらに遷座したらしい。社殿はなかなか立派だが、割と最近の建物の模様。境内には湧き水が出ており、手水の代わりになっている。飲めるかどうかは不明だが、御前山からの水と思われるのでそう汚くはないだろう。