老津公園で出会う芭蕉の句碑。
老津公園の特徴
松尾芭蕉の句碑が4基もあり、文化を楽しめる公園です。
愛知県豊橋市に位置し、地元の歴史を感じるスポットです。
シンプルで落ち着いた雰囲気が、癒しの時間を与えてくれます。
松尾芭蕉の句の石碑 4つあります。現在滑り台が使用禁止です。
豊橋市老津町の〔老津公園〕に芭蕉の句碑が4基ある。① 蛤にふたみにわかれ行く秋そ 芭蕉 〔奥の細道〕の最後に出てくる句。② きてもみよ甚へか羽織花ころも 宗房 〔宗房〕は芭蕉の若いときの俳号 ③ 旅に病んで夢は枯野をかけ廻る 芭蕉 左の句は、採荼庵十一世近田梅志の「時雨忌や霞遊訪ねて明けにけり」④ よしのにて桜見せふそ桧の木笠 芭蕉が愛弟子〔杜国〕と吉野に行ったときの句。
名前 |
老津公園 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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しょぼ~い公園なんだけど、なんだか好きなんだよなぁ。日向ぼっこにちょうどいいかも。一段上がると夏みかんの木があるよ。食べられぇ~^^