昭和レトロな白濁硫黄泉。
鹿の湯の特徴
1390年の歴史を持つ白濁硫黄泉、心地よい温泉体験が待っています。
温度の異なる浴槽が並ぶ、まさに湯治場の風情を楽しめます。
源泉掛け流しの酸性泉、温泉好きにはたまらない泉質です。
まず洗髪、洗身など出来ないので注意してください。外見、湯船いい感じのとこです。6つの枡形の湯船があり41℃42℃43℃44℃46℃48℃に別れてます。順に入っていけばある程度入れるかと思いますが46℃が限界でした。鹿の湯のタオルは鹿の絵柄が着いて400円有料ロッカー100円でありますが肩がけトートが折らないと入らないくらいのサイズなので注意です。
1390年前からの歴史ある温泉です。小さな浴槽がたくさんあり、それぞれ温度が違います。基本的に熱いお湯ばかりなので、ぬるま湯の好きな人には向かないですが質の良い温泉なので我慢してでも入ったほうが良いですね。白く濁ったお湯に昭和初期か大正時代を思わせるような見た目は見てるそれだけで価値があります。入館料は500円と安価ですが洗い場やシャワーと言うものは無く浸かるだけです。本当に昔の営業そのまんまって感じなので…汗かいたから頭を洗おうなんて考えの人は他に行った方がいいです。ジャンプーや石鹸類は使用禁止です。入浴に際してなかなかのローカルルールもあります。
まるで昭和初期のレトロ感ある温泉映画やドラマに出てきそうな雰囲気で泉質もいいです入浴料大人¥500です無料駐車場ありますシャンプーボディーソープはありませんし禁止らしいので気おつけてくださいドライヤーや洗面台もありません平日のお昼ごろでしたが男湯に20人ほどいました熱めの温泉です自分はいろいろな温泉巡りしてますがトップ3に入る位のインパクトある雰囲気と泉質の温泉です温泉好きな人は是非。
2023年5月中旬の平日に行きました。入湯料500円、貴重品ロッカー100円、入湯記念タオル400円です。何度でも来たくなる素晴らしい温泉です。平日ですがお客さんはそこそこいました。男湯は41度、42度、43度、44度、46度、48度があり、ゆっくり回って入ることができます。少し時間に余裕を持って来られることをお勧めします。乳白色、硫黄のいい香りがします。46度は尋常じゃない熱さですが、ぜひ経験してみてください。肌 がピリピリします。入る時より、出る時の方が熱さを感じます。一度入ってから十分体を冷まして、2度目の方が入りやすかったです。48度はこの世のものとも思えない熱さです。(*_*) もし入れたら、きっと自分に勝った気分になれるでしょう。また来たいです。
立寄り湯としては、コスパ最高だと思います。(500円)浸かるだけで体を洗う事が出来ませんが、私には問題無し。白濁の硫黄泉、中の湯船は6つに別れていてそれぞれ温度が41℃~48℃まで選べるようになっています。熱い湯船で我慢比べをするか、ぬるめの湯船でまったり入るかは自由ですが、1番効果的な入浴法は館内のあちこちに貼り出してあるのでご参照ください。
入浴料500円。風情のある温泉で地元の方も含めて賑わっています。泉質は申し分ない良さです。正方形の小さな湯船がいくつかあり、場所によって温度が違うので自分にあった湯温で浸かることができます。男性の方は60度という熱湯風呂があります。
源泉掛け流しの酸性泉。まさに温泉のなかでも本物の温泉と言う感じです。施設の手前にそこそこの駐車場がありますが、時間によってはすぐにいっぱいになります。駐車場に車を止めて外に出ると強烈な硫黄の香りに包まれます。施設は川の両側にあり、右手が受付、左手がお風呂です。湯船は温度別に六種類に分かれており、ひとつの湯船は4人ほどしか入れないので、適温の湯船は満員になります。なので、広さの割には実際に良い泉温の湯船に入れる人数は限られてるので、すいてる時間を狙うのが良いと思います。全国の色々な温泉に行きますが、インパクトでは秋田の玉川温泉、別府の明礬温泉に匹敵する、素晴らしい温泉だと思います。温泉好きな方は絶対に入ってほしいお湯でした。
雰囲気がとても良いので、気に入っています。横になる所や休憩所のない、昔ながらの硫黄泉です。飲み物の持込みはオッケーですが、石鹸、シャンプーなどの持込みはNGです。衣類はカゴにいれるので、心配な方は貴重品を持たない方が良いでしょう。
温度の違う浴槽が並ぶ、まさに湯治場といった風情があります。湯治場なのでシャンプー石鹸は使えません。お湯もとても良く、那須の山歩きの後で疲れを癒やすにはぴったりです。
名前 |
鹿の湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0287-76-3098 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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白濁した良い温泉です。12月の寒い日に行ったので、窓からの風が気持ち良く入り、私には丁度よかったです。窓の隙間から入る光に白濁したお湯が青く見えて、趣きのある美しい温泉でした。41度から42度42.5度〜と温度別に五つの湯船があります。家族連れも居ましたが小さなお子さまには向かないかもしれません。はしゃぐ場所も無いですし湯船に入る時に足をかける段もないのでちょっと入りづらいです。体を洗う場所はありませんが銭湯とは違うので、ゆっくり静かに体を沈ませて硫黄の香りと湯治場の雰囲気を存分に楽しんで下さい。