江戸時代の農学指南、那須町書跡。
諭農の碑の特徴
嘉永元年に建立された歴史ある記念碑です。
江戸時代の農学指南を紹介する貴重なスポットです。
芦野の戸村忠恕による撰文が印象的です。
那須町書跡。嘉永元年(1848)四月建立。撰文は、芦野宿の問屋をつとめた、戸村忠恕(とむらただひろ)によるものである。芦野石で、高さ170cm、幅80cmほどの板状で、正面の磨いた面に、字を彫りこんでいる。全文約700字からなり、農民に農耕上の指導を具体的に述べたもの。病虫害の駆除·予防、米の保存法、飢饉に備えての貯米·貯穀、飢饉の時の食物栽培、食物の製法、ひもじい人への看護と食事の与え方にまでおよぶ。農業上の技術面について論じていて、農民にとっては、実生活に役立つ内容になっている。碑の建立には、地元板屋の人々の強い願いがあったらしい。
嘉永元年(1848)4月建立。病虫害の駆除や予防、米等の穀物の貯蔵方法など、農耕の技術的指導が刻まれれいます。
江戸時代の農学指南。
| 名前 |
諭農の碑 |
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| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
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南西にあるべこ石の碑と同じく撰文は芦野の戸村忠恕によるもの。嘉永元年(1848年)建立で、農民に農耕上の指導を具体的に記しているとのこと。幕末における農業の様子と農業指導のあり方を知る上で貴重であり、町の有形文化財に指定されています。