全国唯一の即身仏 二体拝見の感動。
砂高山 海向寺(真言宗智山派)の特徴
全国で唯一、2体の即身仏が安置されているお寺です。
朝から訪れても、丁寧な説明が受けられる場所です。
日和山公園の近くで、海の見える高台に位置しています。
忠海上人、円明海上人の二体の即身仏について、ご住職がとても丁寧に説明してくださいました。生で拝むことができ、とても有難かったです。今よりずっと厳しい時代、大変な修行の結果、即身仏となられたお二人、当時の様子を思い浮かべながら手を合わせました。
2024年5月12日に初めて訪れました。こちらの海向寺は森敦の小説「月山」の舞台となった湯殿山注連寺の元末寺で、真言宗智山派。庄内には六体の即身仏(ミイラ)があり、そのうち二体が砂高山海向寺の即仏佛堂に祀られています。即仏佛堂には忠海上人(1755年入定)、円明海上人(1822年入定)の2体が安置され、いずれも五穀断ち、十穀断ち、1000日修行を積んだもので鉄門海上人の遺品その他も展示されています。このような詳しいお話しも、お寺の方が丁寧に説明してくれるので、なんの知識が無く訪れてもいろいろと勉強になります。是非一度は訪れてみて欲しいお寺です。
即身仏はミイラではないけれども、新潟大の先生方の考えで処理がなされている点では現在はミイラに近い状態で安置されている、という言い方が近いのかも。令和6年10月末の訪問で入館料500円でした。車のナビは日和山公園にした方が良いです。駐車場が公園前に何台分かあります。私達が訪問した時は、ピンポンを鳴らしてもなかなか誰も出てきてくれず5分ほど待ちました。即身仏さまを拝見させて頂いたあと、お寺の女性と何気なくお話したことが非常に私達にとって大きな収穫となりました。ああ、なるほど、生きるっていうことは・・・とか、湯殿山での参拝の意味は・・・とか。涙を抑えることが出来ないような、なんか不思議な気持ちになりました。湯殿山神社に行ってからこちらを訪問し、お寺の方とぜひ色々お話してください!
日忠海上人と円明海上人の即身仏が安置されているお寺です。二名いらっしゃるのはもちろん日本でも海向寺さんだけ。参拝料は400円です。真言を唱えて説明をしてくれた後は「ゆっくり拝んでください」ということで、即身仏さまたちと三人きり。得難い経験なんてレベルではありませんでした。御朱印とお二人の袈裟が入ったお守りはもちろんのこと、これまた日本で唯一かもしない「即身仏手ぬぐい」なんてあったので求めてしまいました。ビニール袋ではなく綺麗な巾着袋に入れて手渡してくれます。駐車場はお寺に入る坂道の手前に2台分、本堂前のスペースにも何台か置いていいみたいです。おくりびとのロケ地で有名な酒田ですが、永遠に送られることのないお二人も拝んでみてください。
庄内平和観音第75番。忠海上人と圓明海上人、二体の即身仏が祀られています。予約は不要ですが、案内中は暫し待機となります。ガラスケースに安置された二体の即身仏。かなり至近距離で見学する事が出来ました。即身仏について、丁寧にわかりやすく説明して下さいました。袈裟の布端が納められた御守もあります。御朱印を書置にて2種イタダキマシタ。
即身仏奉安砂高山海向寺の字が目について、調べてみたところ御先祖様の眠る墓地があるお寺と同じ宗派たったので、何かしらの縁を感じました。とても静かで誰も居ない感じだったのですが、即身仏拝観と御朱印希望の人用にインターホンがあり押してみたところ、若いお坊さんが出てきて下さいました。忙しそうだったのと、雨が降り出したのとあって今回は即身仏拝観はせずに御朱印だけいただいて帰りました。本堂の前でイベント等を行っている様で、とてもオープンな雰囲気なお寺な様子でした。
即身仏が二体安置されています。説明もマニュアル化された観光寺院です。大日坊は話が長いけどこちらはお手軽ですね。
全国で唯一、2体の即身仏を見学できます。インターホンを押して館内へ案内されます。拝観料は500円。
朝一番に行きました。二座の即身仏様、忠海上人、圓明海上人です。詳しく説明いただきました。非常に丁寧な説明でした。即身仏堂は少し薄暗いですが、結構近くで見られます。ただ開館時刻になっても開いておらず、インターホンを鳴らして開けてもらうといったハプニングがありました。それがなければパーフェクト、星5つでした。ちなみに、真言宗の上人様のお名前に海の文字が入ってるのは、開祖である弘法大師空海のお弟子様であるという意味があるようです。
| 名前 |
砂高山 海向寺(真言宗智山派) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0234-22-4264 |
| 営業時間 |
[木金土日月水] 9:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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砂高山海向寺(しゃこうざんかいこうじ)といい真言宗智山派のお寺で御本尊は胎蔵界大日如来になります。約千二百年前の平安時代に弘法大師空海によって開創されたお寺です。その後に真然上人が湯殿山大権現(胎蔵界大日如来)を勧請して湯殿山注連寺の末寺として忠海上人、鉄門海上人が再興して現在に至ります。江戸時代より出羽三山の湯殿山信仰の拠点として人々の祈りを支えてきたお寺になります、現在も湯殿山の法楽を伝承しています。境内に建つ耐火式即仏堂に祀られている即身仏は全国で唯一の二体の即身仏を祀っていて一体は忠海上人で宝暦五年(1755年)に入定もう一体は円明海上人で文政五年(1822年)に入定しました。海向寺の本堂は権現造りで文化年間(1804年~1818年)に鉄門上人が再建した古刹にふさわしい木造平屋建ての建物で外壁は真壁造り白漆喰仕上げで向拝の彫刻も細部に渡り細かく施されている、特に四本の蝦虹梁にはそれぞれ屋根を支えるように力士像が設けられています。