京都ブラックの旨味、懐かしラーメン。
ラーメン親爺の特徴
JR山陰本線から徒歩14分の、歴史を感じる老舗ラーメン店です。
新福系の黒いスープが特徴で、あっさりした醤油ラーメンが楽しめます。
昔ながらの中華そば麺と濃厚な豚骨醤油が絶妙に絡む一杯です。
2024年8月12日4.7チャーシュー麺 ¥1100JR山陰本線から徒歩14分の老舗の貫禄が強く感じられる店舗構えと大将が頑固親父であることが想像できる店名が印象的なお店。スープは、ブラックすぎる見た目とは裏腹に、あっさりしたまろやかな口当たりで、ぐびぐびと飲む手が止まらなくなり、食後に身体が水分を欲するようになる。麺は、細ストレート麺で、ほのかに小麦感が感じられるタイプで、非常に柔らかく茹でられているため、少量の肺活力でも啜れるユニバーサルデザインである。チャーシューは、しっかりと熱が通されているタイプで、スープのブラックさに負けない黒色をしており、赤身は奥まで旨みが染み込んでいたり、脂身は黒光りして輝いているなどバラエティーに富んだ部位が楽しめる。メンマは、細長いタイプで、味の主張は強くはないが、コリコリとした漬物のような食感が印象的で、歯応えでインパクトを与えてくれる。ネギは、青い部分がメインの活力がたくさん得られるタイプで、味の主張も強いが、醤油のコクはしっかりと生かしており、名脇役のような個性を保有している。卓上には、胡椒、塩が置かれている。胡椒は、きめ細やかなのでブラックスープに溶け込み直ちに姿は消すが、味わいにエッジを登場させてくれ、非常に高度な隠密行動を見せてくれる。店員さんは職人気質さを感じる夫婦が経営されており、熟練の覇気さえ感じ取れ、この覇気こそがお店の歴史を支えてきたのだろうと推測した。お店を超えて西側に30メートルぐらい進むと、北側に専用駐車場が3つ確保されているため、遠方からでもこの味が味わえる体制が整えられている。また水はセルフサービスであるため自らで汲み沸かす必要があるが、氷の量を自由に調節できるためオーダーメイドな水温の水を片手にラーメンが啜れる。
色は黒くて塩辛そうな見た目ですが意外とあっさりでスープも全部飲み干せます卓上には胡椒、豆板醤、一味唐辛子があるので味変も楽しめます。麺も並でも結構入ってるので満足出来ます。今度は冷麺を食べてみたいと思いますご馳走様でした。
スープの色が黒いのが特徴のラーメンです。スープの味は醤油ベースで旨味と塩味のバランスが絶妙です。そのスープがストレート麺とからみとても美味しかったです。チャーシューは味がしっかりとして硬すぎず、柔らかすぎずといい塩梅です。地元では有名なラーメン屋さん。
お昼時もありましたが、注文してから約20分待ち。もう少し早ければいいのに。ラーメンは色は濃いですが、味はそこまで醤油の濃さはありません。食べやすいです。駐車場も近くに契約されており、3台ほど無料で停めれます。すぐ横がコインパーキングでした。
ラーメン並見た目は、濃そうですが意外とさっぱりしたあじで、醤油の角もなくまろやかで旨味もしっかり!麺とスープの相性も、ぴったりでとても美味しかったです😌
カウンターとテーブル席。醤油ベースのみでチャーハンなしのラーメン特化のお店。ひっきりなしに地元の方が来られますが回転が早いから待つことはない。駐車場はありますが台数は数台なのでコインパーキングが良いかと。のれんが新しくなってました。
Google口コミで評価が良かったので初訪問しました。チャーシュー麺950円、ライス小150円、ネギ50円、ニンニク50円を注文(消費税込みの値段設定最高)会計は1200円でした。ラーメンのスープは京都ブラック系の醤油ラーメンで『新福菜館』さんに似てました。駐車場は3台分あり客の回転が良いのか待ってる客がいましたね。チャーシューは脂身少ない小生好みのやつで良かったですがライスはベチャベチャご飯で微妙でした。水は給水塔が一箇所にあってセルフ方式です。赤味噌唐辛子、七味唐辛子が何個かあって全然知らん客同士がそれ取ってみたいなやり方でした。あれは各席完備にして欲しいわな。あと客席が満席でオーダーを聞いてるスタッフが紙1枚に客のオーダーをまとめて書いてるので店が混乱して回って無かったです。小生的にはラーメンのスープがぬるいのが駄目やったです。
妙心寺に向かう前に腹ごしらえと想い、店名に曳かれて何の予備知識無しで入りました。ラーメンとチャーシュー麺しか無い、直球な雰囲気 気に入りました。ご飯系もライスのみ、佳い感じです。ラーメンは、これは京都ブラックと言うタイプでしょうか?見た目に反比例して、結構スッキリしていて旨いです。麺もオーソドックスで、少し硬め佳い感じでした。
今までかなりの数のラーメンを食べましたが本当に美味しく、また食べたいと思う昔ながらのラーメン!ラーメン好きの友達が京都に遊びにきた時には必ず連れて行ってます!
名前 |
ラーメン親爺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-463-0406 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
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昼過ぎ(14時頃)に訪問お客様もちらほらで久しぶりの訪問にホッとしました。美味しいラーメン!!ご馳走さまでした。