美味しさ満点、焼きドーナツ&バウンドケーキ!
京都市公設民営社会福祉施設だいご学園の特徴
焼きドーナツが絶品で、思わずリピートしたくなる美味しさです。
だいご学園のバウンドケーキは、まさに美味しさが詰まった逸品です。
お菓子のクオリティが高く、訪れるたびに新しい発見があります。
だいご学園さんのバウンドケーキは絶品ですほんとに美味しい。
昔ここに体験実習に行かせて貰った経験からレビューさせて下さい。ここに書く自分のレビューの結論としては、『知的障害者としての障害が比較的に軽い方や、健常者の世界では生きるのが辛いが障害が軽すぎて作業所やデイケアで能力をもて余してる様な方は、絶対に行かない方が良い』と、言う内容です。と言うのも、スタッフの指導方法が『説明と手順』を教えるのではなくて、ただ職場に利用者を放り込んで『最低限の手順』を一回見せて『雰囲気で覚えろ』と言う指導方法でした。しかも軽い学習障害や、アスペルガーの自分が仕事に慣れない初日に、作業が遅いと言われました。アスペルガーを理解されてる方は、始めての場所や作業は、普通は手取り足取り教えて、理解の末に作業効率を学ばせます。しかし、ここのスタッフ曰く『売り物を出しているので、貴方が失敗したり仕事が遅かったら皆の給料に支障が出る』と言いました。しかも、指導態度は学習障害の自分に対して、物凄く高圧的です。学習障害の方には、普通は『作業は辛くない。ゆっくり覚えれば、いずれ出来る』と、ストレスを与えずに自分のペースでやらせるはずです。しかし、此所では『皆出来てるのに何で出来ないのだ』と言われる始末。自分は知的障害者としては軽い方なので、何故ここまでスタッフが高圧的か、自分は考えました。で、考えに考え抜いた結論は、『日本国の人間として、憲法が定めている基本的人権が自分には有る』と自身の人権や各種権利を肌身で自覚出来ない位、知的障害が重い方には、これぐらい厳しくないと理解出来ないのかな?との、結論に至りました。つまり、自分の個性やアイデンティティーを自ら自覚して、声高々に宣言できるに至らない利用者には、集中して作業が出来るのだろうと思います。最後に、ここを検討されている方が、このレビューをご覧になって居るのなら、一度利用させようとしている本人に、このレビューをみさせて下さい。見て行くのを抵抗するようなら、どうか本人の意思を尊重してあげて下さい。何処の作業所でも言えますが、本人が嫌がるのに無理やり行かせるのは、その本人の人生の幸福度に影響します。人生に置いて最も重要なのは、本人の安心や幸福のはずです。我らの祖国である日本国の福祉は、国民の安心と満足の為に存在するのです。だいご学園様、返信ありがとうございます。私の年齢が現時点で25歳なので、恐らく五年ほど前かと思います。今現在は一人暮らしで生活しており、自立して暮らしております。そちらに履歴が残っておられるのであれば、恐らく名簿が見つかるかと思います。現在、私は生活支援センターの「らくとう」にて支援を受けておりますので、私個人の情報はそちらに聞けば恐らく出てくると思います。
名前 |
京都市公設民営社会福祉施設だいご学園 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-571-7216 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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焼きドーナツがすごく美味しいです。