高槻の名物ダブルカレー、甘辛な出汁!
甘党 多津屋の特徴
阪急高槻市駅から徒歩5〜6分の老舗和食店です。
地元の方おすすめのダブルカレーが絶品と評判です。
昭和15年創業、三代目が守る家庭的な味わいが魅力です。
高槻市に行くなら多津屋さんに必ず寄ります。オススメは、もちろんダブルかつカレー!カツにだしの効いたカレー味の汁がタップリかかっていて柔らかいお肉です!夏場ならかき氷もおすすめです。いつも店員さんの愛想の良さに頭が下がります。高槻の長く続いている飲食店は、だいたい店員さんが愛想が良い!
阪急高槻市駅から徒歩5〜6分位にあり、昔ながらの甘味処の様な佇まい。土曜日の昼間に伺いましたが、すでにお客さんが5組程並んでいました。15分程待って入店。店内は広くなく、提灯の様なライトで柔らかな照明、落ち着いた雰囲気。少人数向けだと思います。ほとんどの方がダブルカレーを注文しておられました。私はシングルカレーのご飯小。ふっくら柔らかなカツと、卵とカレーだしが絶妙に美味しかった!ロースカツの様なガツン系ではなくて、ミルフィーユカツの様にしっとり柔らか。カレーのだしはご飯にとても良く合います。あまりに美味しかったので、これならダブルでもいけたかなーと思いました。他の口コミで、焼き豚トッピングをするのも良いとあったので、次は食べてみたいです。
地元の方が『高槻のソウルフード』とおすすめされたので、多津屋さんのカレーを頂きに伺いました。普通のカレーライスをイメージしていましたがカレールーが無い⁈ 実際は豚カツを玉子でとじカレー出汁で煮込んだカツとじ‼︎ ターメリックの香りと甘しょっぱい出汁でご飯が進みます。自分はシングルカレー(豚カツ1枚)を頼みましたが、他のお客さんはダブルカレー(豚カツ2枚)を注文‼︎ この味ならガッツリいきたいと思うのも納得の一品でした。次回はダブルでガッツリいこうと思います。
意外なほどスパイシーなカレー出汁がおいしいダブルカレー920円カツ丼が食べたくて入店したけど、ダブルカレーに変更したほどカレーのいい匂いがします。ダブルカレーはカツ煮の煮汁がカレー出汁で、普通のカツ煮(だし味)も選べます。このカレー出汁が意外なほどおいしい。一般的なうどん・そば屋さんのカレー出汁よりスパイシーですが、辛さは強くありません。めちゃくちゃお腹が空いているというわけではなかったのでシングル(かつ一枚)とダブル(かつ二枚)と迷い、また実物を見た時も普通盛りでもご飯が多く食べられるかな…と思いましたが、食べ始めるとダブルでご飯も残さず食べられるほどおいしかった!30分ぐらい並びましたが、オペレーションがとてもスムーズで入店後はすぐに提供され、また店員さんがとても感じよく声かけしてくれるので、また来たいなと思えるお店でした。
甘味処でお昼時はいつも行列が出来ており何でかなぁと思っていました。この日は午後3時頃、氷の垂れ幕に釣られて自家製あんみつをいただきました。甘さ控えめの小豆と自家製寒天が美味しかったです。店内も外観も落ち着いた雰囲気のいいお店です。甘味処とありますが、メニューを見ているとダブルカレーがおすすめの写真があり美味しいそう!これが目当ての行列だんなぁと思いました。次回は是非、ダブルカレーをいただきたいですね。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー再来店、ダブルカレーに焼き豚トッピングをいただきました。トンカツに和風出汁のカレーが染み込んで美味しいかったです。焼き豚は180円でこの量。ご飯は小ですが普通のご飯サイズです。牛肉も入ってこの値段は安くて美味しく噂どおりです。昼ご飯を食べて間もなかったですがペロッと食べれました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー再々来店、以前、ダブルカレー以外に中華そばを注文されている方が結構おられたので気になっていました。そして今回は中華そばをいただきました。カツオの出汁が効いたあっさりとした味で美味しかったです。どちらかと言うと和と中華の中間と言う感じの中華そばです。和風の出汁が効いた味は若者からお年寄りまで楽しませてくれるお店です。------------------------------------------土曜日の15時ごろ訪問。この日はぜんざいをいただきました。甘党のちょうちんが出してあるだけあって大変美味しいかったです。この時間帯でもお客さんが絶え間なく訪れ、ダブルカレー、中華そば、ぜんざい、多様なメニューが売れていました。飲食店としては暇な時間がなくて理想的です。それだけメニューもハズレなしと言う事でしょう。
昭和15(1940)年に創業して、現在は三代目が受け継ぎ味を守っています。もとは大阪市内に甘味屋を開いたのが始まりで、空襲に焼け出されて、この高槻に移転されました。最初は甘党専門店でしたが、学生からの丼やカレーを食べたいとの要望があり、軽食中心となりました。仕込みは毎朝、昆布・いりこ・カツオのだしを取ることから始まります。ヒノキ造りのテーブルに、注文の品が置かれます。50年以上前から提供されているのは名物の『ダブルカレー』。カツとじにカレーをかけて欲しいというお客さんの声に答えて誕生しました。カレーはダシの効いたスープ状、旨味の後にカレーのスパイシーな味が追いかけてきます。トンカツは薄切りに重ねたミルフィーユタイプです。カツの枚数によって、シングル・ダブル・トリプルと選択ができます。
シングルカレー(760円)のごはん小盛(30円引き)をいただきました。かつとじカレー味です。シングルとはやや小振りのスライスかつ1枚で、ダブルが人気だそうです。かつは程々に固さを保ちながらも高齢者でも十分噛み切れる塩梅。肝心要のカレー味は和出汁をベースとした程よく優しい旨辛さ。これはクセになります。ネギと牛肉も入っており、これはごはんと合わせてカツ丼作るしか(ハイやりました)!カツカレー食べたくて来たのですが、カレールーが売り切れて逃しました。止む無くシングルカレーに変更しましたが、いやいやアタリでしたよ。カツカレーのリベンジはもちろん、他のメニューも食べたくなりました。コロナ対策はアルコール消毒がありました。パーティションはありませんが、店内の構成は4人掛けテーブルが7組で区分けされています。
11時過ぎに来たら、1番でしたがあっという間に行列になるほど並んでいました。ダブルカレーを頼みました。初めて食べましたがすごく美味しくて最後のお汁をご飯にかけて食べました。また行きたいと思います。
高槻市宮田町のつつじ整骨院院長辻です。クロスパル高槻で開催した『無料腰痛改善講座』の片づけも終わり、お手伝いしていただいた先生方と昼食へ。お手伝いいただいた高槻で開業されている#ユーカリ整体院 の樋口先生に教えてもらった『多津屋』さん。小さいころから高槻センター街には来ていたのに、存じ上げませんでした。「だいたいいつも行列できてますよ」と教えていただき、案内してもらいます。店前についたのが11時14分頃、11時半開店なので一番乗りです。ただ、開店までの15分で、行列が15人以上にはなっていました。私たちの次に並んだご婦人と楽しくお話していると、あっという間に時間も過ぎ店内に案内していただきました。けっして広くはない店内でしたが、老舗らしい雰囲気と壁に飾られた有名人のサインの数々。ご婦人と樋口先生に勧められた「ダブルカレー」をいただきます。カツの上にカレーと出汁が効いた卵とじのお肉が乗っています。最初は、それをおかずに白ご飯を食べますが、後半残りのカツと出汁をご飯にかけて、丼のような雑炊のような感じにしていただきました。カツもカレー味も出汁も卵とじも、どれも美味しくおなか一杯になりました。この味このボリュームこのお値段、行列ができるのも納得です。これからは、どんどん地元の名店として皆さんにおススメしていこうと思います。ご馳走様でした(*^^*)
名前 |
甘党 多津屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
072-685-0929 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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シングルカレーを食べました。ミルフィーユカツをとじてある感じであとが癖になります。リピートします。