昭和大学附属で安心診療。
昭和医科大学烏山病院の特徴
昭和大学附属烏山病院は発達障害に特化した医療機関です。
丁寧な診察を受けられ、親身な治療を行っています。
セカンドオピニオンで訪れる患者にも適した環境です。
クリニックの主治医が発達障害検査でここを勧めたから電話で予約。主治医いわく日本一の発達障害専門病院で日本一権威の高い先生がいるとのこと。その為患者さんが多いせいか1ヶ月に一回しか電話予約できず当日全然繋がらない。やっと出れたと思ったらそこから診察は更に1ヶ月後。そこまでは許容範囲だが診察当日最初は坦々と対応してくれたのだが後からイソイソし出して「次の患者さんが待ってるので」とよく分からないまま追い出されてしまった。特にwaisなどのテストは無く只の口頭での質問されるだけ。テストを受けるのであれば再度予約が必要でしかも2ヶ月以上先らしい。最後のほうで色々と質問しようと思ったが忙しいようでとても質問できる雰囲気では無かったし落ち着いて喋ることもできなかった。とりあえずもう話がややこしくなったので次の通院予約は諦めた。今後の詳しい説明もないまま有耶無耶に終わった。
以前は同じ世田谷区の松沢病院に通っていましたが、主治医が転勤になり昭和大学附属へ数年前から通院させて頂いています。待ち時間などは病院ですので予約時間通りにはいかないのは当たり前だと思ってます。色々な症状の患者さんがいますから。予約時間の15分前に受付をしますが…どんな病院でも待ち時間はあるので、仕方ないのかなぁ。怪我などと違って皆さん心に抱えてる事など薬の処方などちゃんと先生はしなくてはいけないので待ち時間は正直長いと思う事もありますが、先生方も休憩時間を削って診察をなさってくださるので大変ありがたいと思います。強いて言えば、待合室の密度が多いかな?と思います。私が思うんですけど、患者さんは落ち着いている方が多く思われます。そんな毎回毎回家族を連れて来られなくててもと思います(笑)お年寄りとか介助が必要な方は仕方ないと思うのですが…密度が高いと思います。受付の方の対応は普通だと思います。患者さんの中には自分は特別扱いされる病気だと思って冷たく感じる方も多いと口コミを見て思ったのですが、受付職員も人間ですからねぇ〜健常者への対応と変わらず接してくださって逆にありがたいと思います。
私には合っていますし、色々助けていただきました。前の個人病院に比べれば雲泥の差です。無事退職でき、再就職も終えた今日この頃です。先生を信じれるか否かですから個人差はあるのでしょう。
診察が丁寧。心理士による心理検査も無料で行うことが出来た。わからないことがあれば質問にきちんと答えてくれる。院内投薬があり無料のビニール袋に入れてくれる。大学病院等でみられる何時間も待っての3分診察ではなく丁寧な診察。担当医師によって対応の違いがあると思われる。
2012年から通院していますが、私はこの病院は、「冷たい」「差別」の印象しかありません。発達障害の診断他、発達障害に特化したデイケアに参加したいので初診を受けました。初診の電話予約は大変でしたが、運よく予約はとれました。1年待ってようやく参加の順番がきましたが、職場のシフトの都合で半分も参加出来ませんでした。そんな事情で大して通えてないのに、1年完結のプログラムということで、で強制卒業でした。個人の事情に、スタッフは全く耳を貸してくれませんでした。デイケアスタッフは、お医者さん、看護士さん、心理士さんの筈なのに??手厚い保護をしている患者さんもいるのに、私には冷たく、誰も手を差し伸べてくれませんでした。納得行く迄通わせてもらいたかったです。いまでも院内ですれ違うたびに悔しさを思い出します。石でも投げつけてやりたい気分になります。主治医には恵まれ、診断をしてくれたのだけが救いです。
発達障害で有名との事でまだ院長が加藤先生の時に初診をうけました。10年前違う病院で検査をして、検査結果を持ちここにきました。初診は母親と一緒に行きここでも岩波先生からADHDと診断されました。多分患者に依存されない様に診察時間ダラダラ取らないのかなと思います。でもちゃんときいてくれます。たくさん話聞いて欲しい人はデイケアとか行ってという事かもしれないです。聞かれる事だいたいわかっていても、プチパニックになる事が多いので先生に言いたい事は全てメモしてからだいたい診療に望んでいました。どうにかしたかったので。一度気になるところリストアップしてきてと言われ、箇条書きに小さな字2枚書いて行ったらビックリされました。小学生では九九覚えるのがクラス1(学年1かも)遅かったり、学生までは人より出来ない事が多いなとか天然だねと言われて終わっていましたが、社会に出たらそれだけでは終わらず社会人になって大変でした。普通になりたくて必死でしたが普通にはなれません。受け入れてどう立ち回り環境を選ぶか。ADHDデイケアは始まったばかりの頃で、他の当事者会にも参加していた為被る事が多々ありましたが、こちらも参加出来て良かったと思います。
「あなたの親はどんな人」と聞かれたので「・・・『普通』」と答えたら「普通の親」だと思われた。「異常な親を普通だと言い聞かされて育っている」という可能性まで考えていない感じがした。任意入院で入院したら「次は強制入院だぞ」と言われた。
発達障害の分野では有名なところらしい。…が、診療予約が取れない。予約日が決められているが、朝から電話が全然通じない。コンサートのチケット取るみたい。午後になってかけ直したらやっと通じたが、もう満員、締め切りだってさ。意味ないよこれ。このシステム。改善してほしいわ。しかも、その電話、子供の年齢やその他いくつか質問され、それに答えた後に「満員です」って言われた。は…?だったら答える必要なくね?最初に言ってよ。
烏山病院の方で入院しておりましたが、医師も看護師の方たちも皆親身になって治療して下さいました。特に女性看護師の皆さんは本当に優しい方達ばかりで面会に来た両親もとても褒めていました。ただ他の方の投稿にもある様に医師の当たり外れはあるかもしれません。自分が入院していた病棟でも他の患者さんがそのような話をしていたのを耳にしました。デイケアのスタッフさん達もとても優しくあたたかい雰囲気でカウンセリングの先生も本当に親身に寄り添って話を聞いてくれるのでかなりオススメします。
名前 |
昭和医科大学烏山病院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3300-5231 |
住所 |
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HP | |
評価 |
2.4 |
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初診予約はとりずらかったです。最初は1500回超リダイアルの末、キャンセル待ちで結局受診できず。2度目で1456回リダイアルの末、予約がとれ受診しました。既に他の医療機関でASDの診断がついていましたが、専門機関での再検査を希望してでの診察でした。既に知能検査結果や幼少期の生活記録簿等、必要な資料はありましたので、比較的早くADHDをも併発していると言われ、全てが府に落ちた気がします。院内は静かで落ち着いています。一月に1回の受診ですが、仕事の休養も兼ねて来ているので通院によって日頃のストレスがとれているような感じになります。課題は診察終了後の精算までの時間が読めないことです。30分以上待たされることもあります。もうひとつの課題は受診予定時刻の超過は日常茶飯事です。待てないADHDには辛いですが、私は医師とは待たせるものとしてすっかり諦めています。初診予約の壁さえ乗り切れば居心地のよい病院です。先生との相性もあるでしょうが、事前に話したいことをメモ書きでも構わないのでしておくと、話忘れは防げると思います。