戦没者を祀る高崎の神社。
群馬縣護國神社の特徴
群馬県高崎市にて戦没者を祀る神社があります。
鳥居から拝殿までの風景が非常に開放的です。
厳かな空気に包まれた立派な建物が特徴的です。
戦争でなくなった方々を祀っている神社です。昭和16年創建のようです。
大きなお宮さんでした。駐車場は一番目の鳥居の前と本殿の前とありますが、森の参道歩きたい場合は一番目の鳥居の前に奥のがいいです。切り絵御朱印もゲットしました。
神社の隣に桜🌸の木があり、雰囲気が良いです!休日の夕方でしたが、駐車場🅿も空いていて、神社も貸し切りのようでした。御朱印は①通常直書き②春限定の(書置き)③高崎辰年御朱印巡り限定の辰年御朱印(書置き)④良縁(書置き)があり、各¥500。
幼稚園のお散歩コースでしたから、ほぼ半世紀前を懐かしみながら歩きました。担任の小林せんせいが『あずきババァ』のお話を聴かせてくれた戦没者慰霊碑の周りは変わっていませんでした。寄付により建てられた石碑には海外からの引揚者についてかかれているもの、特攻隊で散っていった19、20の若者への哀悼を捧げるものなど、石碑に刻まれた文字を目で追いました。お名前一人一人に想いを馳せながらゆっくり追いました。両親がこちらで結婚式を挙げ、私たちの七五三は高崎神社でしたが、甥や姪の七五三には集合してお詣りにきました。今回、私は早朝散歩。いつものように、家内安全、無病息災、親族友人の無事、世界人類の平和を祈るように手を併せにきました。いつになるか分からないけれども必ずや平和の鐘を鳴らさないと。笑顔溢れる婚礼の様子の多い方が良いですよね。
全国護国神社巡りをコツコツしてます。1月6日に参りました、ぐるりんと言うバスを高崎駅西口8番から乗りますよ。約25分で着きました。境内は広いです。大鳥居から5分位で拝殿に着きます。駐車場は大鳥居を越え山を少し登ると右手に入口の案内があります。また、初詣時期なのか、大鳥居にも駐車区画を作ってありました。さて、御朱印、御守り等になりますが、向かって左手の社務所で取り扱ってくれます。色とりどりの書き置きが3柱と一般的な書き置きが1柱になりますが、靖国神社の御朱印帳を広げていたら、奥に居た、祢宜さんか、権祢宜さんが、書くこともできますよ。と言ってくれて、真に神対応です。帰りは、ぐるりんの時間が合わず一時間半待ちとなることから、事前にタクシーを呼んでました。高崎神社経由で高崎駅まで行きましたが、2800円でしたよ。決して安い値段ではないのですが、バス待ち、そして高崎神社までのバス乗り換えを考えると安くすみました。余った時間で、高崎駅のぐんまちゃんSHOPでお買い物できました‼️
こちらの護国神社も境内が広く建物が混み合わずにすっきりしている。そして静か。ここに祀られた英霊の方々も静かに眠ることができているのでないかと感じる。各地にある護国神社を訪ねてここは何箇所目になるのか。護国神社の社務所のかたはどこも感じが良いが、そちらもやはりそうだった。限定の御朱印をいただきました。ありがとうございました。
各地のお寺や神社を参拝している時、各地域の護国神社がある場合があります。今回は、群馬県の護国神社に参拝しました。過去には山梨、宮城、長野、広島など参拝しました。山梨や長野と同じ建てかたで、ほぼ左右対称になっています。また、本殿までの参道が石畳になっているのも同じ感じです。さて、今回はたまたま終戦記念日だったので、国旗が掲揚されていました。本殿にも花束などが奉納されていました。ただ、人の姿はなかったので、もしかしたらお昼に黙禱する際に皆さんが来ていたのかもしれないですね。神社はとても綺麗にされていました、戦争で亡くなられたかたの冥福をお祈りします。
7月の暑い日 初めて伺いました。敷地が広大なのに そこかしこ手入れが行き届き綺麗でした。県毎に護国寺がありますが今まで訪れた中で一番立派でした。
高崎市乗附町にある護国神社。御祭神は、群馬県出身関係殉国の英霊。駐車場は神社の入口、和田橋通りの横にある。鳥居をくぐると木々に囲まれた緩い上り坂の参道がある。参道を抜けると広い芝生の広場があり、拝殿が奥に見える。周りを見ても電柱や電線がないため、神聖な感じがする。
名前 |
群馬縣護國神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
027-322-6309 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

【群馬県の高崎市にある群馬縣護国神社】群馬県高崎市にある群馬懸護国神社を初参拝。創建は昭和16年。明治維新から第二次世界大戦までの群馬県出身関係の戦没者47274柱を祀っています。日本全国各地の指定護国神社を参拝していますが、9割は既に参拝していますが、残りの護国神社も全て参拝します。今年~来年にかけて海外慰霊訪問計画。パラオ・ペリリュー島再訪。前回いけなかったアンガウルにも。ソロモン諸島-ガダルカナル島やニューギニアのラバウルやブーゲンビル、ミクロネシアやマーシャル諸島の激戦地、フィリピン、ビルマ戦線、インパール作戦の場などを慰霊訪問していきます。※NikonのフラッグシップミラーレスカメラZ9で撮影使用レンズはF2.8 24‐70㎜の広角ズームレンズ。