京都で味わう台湾の小慢。
京都 小慢の特徴
通りがかりでは発見が難しい、隠れ家的なスポットです。
落ち着く空間でアートと食の融合を楽しめます。
台湾の小慢から受け継いだ良さが際立つお店です。
とても落ち着く空間。
京都に小慢 早くも融合している感が素晴らしい。
Googleマップ上はカフェ・喫茶店カテゴリーになっているが、間違い。(アートギャラリーに編集済み)ギャラリーを併設したお茶の教室という認識でいる位が正しい。カフェ喫茶使いは出来ないが、茶葉を買って帰る事はできる模様。ギャラリーとして店内を拝見していた最中にも、カフェだと思って「2名ですけど空いてますか?」と恐る恐る入って来るお客さんも居られた。外装は完全な民家で20センチ四方の小さな看板が目立たないように貼ってあるだけなので、歩いていても見落とす可能性はかなり高い。ともあれ、色んな意味でハードルの高い店。
台湾の小慢さんが良すぎたので京都のお店にも。台湾のように座ってお茶を飲むことはできませんが、教室を開いているそうです。
名前 |
京都 小慢 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

通りがかりにお店だと気付く人は少ないと思います。時間を掛けて丁寧に改装されたそうでとても素敵な空間です。靴を脱いで上がるのですが畳なので夏は靴下を履いて行った方がいいです。一階がギャラリー、二階は中国茶の教室が1ヶ月に1回あるらしい。