桜の名所、上品蓮台寺。
金寳山 上品蓮台寺の特徴
境内には地元の誇りとしてスモモが咲いており、歴史の趣を感じます。
聖徳太子が創建した真言宗智山派の寺院で、由緒ある場所です。
千本通りからアクセス可能で、桜の名所として静かに楽しめます。
近くの馴染みの十二坊のお寺さんです桜の季節は特に素晴らしい私は桜だけじゃなくて色んなお花を楽しみに時々伺います2026 3月末から4月の初め。
源頼光公ゆかりの塚、あの大仏師 定朝の墓所が残る古刹です。観光寺院ではないので礼儀正しく静かにお参りさせて頂きましょう。
北区紫野十二坊町にあり千本通に面して建つのが真言宗智山派の「蓮華金宝山 上品蓮台寺(れんげきんぽうざん じょうぼんれんだいじ)」になります。上品蓮台寺には、かっては十二坊の塔頭があり、別名「十二坊」「千本十二坊」と呼ばれた。この辺りの町名である「紫野十二坊町」の由来となっている。院号を「九品三昧院(くぼんざんまいいん)」と言います。本堂には、本尊「延命地蔵菩薩」を安置している。寺伝によれば、聖徳太子が母の菩提寺として建立し、天徳4年(960年)宇多法皇の勅願により、東寺長者であった寛空僧正(かんくうそうじょう)が再建した。再建時は、一名香隆寺とも呼ばれていた。これは寛空が隣接する「香隆寺(こうりゅうじ)」を兼帯していたためで、後に上品蓮台寺が香隆寺を合併している。そして、寺号を上品蓮台寺と改めたといわれている。かつて広大な寺域を誇った伽藍(がらん)には十二坊の塔頭がありましたが、現存するのは大慈院・宝泉院・真言院の3寺のみになります。本坊の他、下記の12坊がありました。「地蔵院」橋の坊・「大慈院」現存。芝の坊・「安楽院」白蔵坊「普門院」石蔵坊・「仏眼院」南の坊・「照明院」手向坊「宝泉院」藤の坊、池の坊、上の坊・「福勝院」中島坊「玉蔵院」花の坊・「真言院」現存。真言坊「玉泉院」田中坊、工の坊・「願明院」願明坊塔頭の墓地には、「源頼光塚」や仏師・「定朝」の墓・空海の母親 阿刀氏(あとし)の塔などがあります。霊元天皇のおぼしめしにより、僧宝山が洛外の六地蔵以外の地蔵尊の中で、霊験のあらたかな市内の四十八カ寺の地蔵尊をえらび、同天皇御製と伝わる御詠歌を添えたも霊場が「洛陽四十八願所地蔵」になる。その第17番札所が(天神同躰地藏)になる。『ちはやふる神の社と思いしに またうえなき花の古寺』非公開寺院になるが境内の散策はできます。ですので、春には、境内で咲き誇る枝垂れを楽しむことが出来る。桜の名所です。
司馬遼󠄁太郎「兜率天の巡礼」 主人公の最後の場所。平等院鳳凰堂御本尊の仏師の墓所。百日紅が満開。往時は12坊の大寺。地名に残る。
ご本尊の延命地蔵尊はかつて野辺送り(中世のお葬式)の後、蓮台野に埋葬する際千本通を北上してお参りした3体のお地蔵さんの3体目。(1体目は、釘抜き地蔵。2体目は歯形地蔵)ただしこちらは屋内が非公開で、境内の散策のみ可能です。ちなみに、「蓮台野」は現在の北区紫野東蓮台野町・西蓮台野町を指し、今宮通以北の千本通より東側です。現在はご本尊の延命地蔵尊よりも、春になると見事な桜並木で有名です。こちらの本堂は境内の南側にありますが、境内の桜は北ほど濃密で絶景になります。江戸時代にはこの寺院に塔頭寺院が12寺あって、そちらに日本中から学者や芸術家が集まって「十二坊」と呼ばれる研究機関がありました。現在の地名「十二坊町」はその名残です。
令和5年 4月9日 京都+桜🌸=雅上品蓮台寺桜の穴場名所ですね♪̊̈♪̆̈観光寺院ではないのでゆっくり静かに散策参拝しましょう。
京都市北区紫野十二坊町33-1 にある真言宗のお寺です。京都三大葬送地の一つ蓮台野に建っているお寺です。千本閻魔堂で遺体が運ばれて、その後に上品蓮台寺から船岡山あたりが蓮台野と言われている葬送地になります。鳥部野「とりべの」は、清水寺になり、化野「あだしの」は、化野念仏寺になり、蓮台野「れんだいの」は上品蓮台寺になります。上品蓮台寺(じょうぼんれんだいじ)は千本通り沿いにある真言宗智山派のお寺です。聖徳太子の開創で、宇多天皇が再興したと言われています。墓地には、仏師の定朝のお墓があり、また、国宝の「絵因果経」(天平時代の仏教絵巻)など多数の寺宝を有しておられます。アクセスは、市バス「千本北大路」下車徒歩約5分。
2023.03.25しだれ桜は散り終わり紅しだれは咲き始めでした境内奥には区民の誇りの木と題してスモモが咲いていました染井吉野は満開。本堂等の拝観は出来ないが季節を通して色とりどりの花が咲き訪れる人を楽しませています。
千本通りを通ると、桜が綺麗に咲いていたので、お参りしました。能や歌舞伎の土蜘蛛の題材となったところとは知りませんでした。いいお寺でした。
| 名前 |
金寳山 上品蓮台寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-461-2239 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 9:00~17:00 |
| HP |
https://ja.kyoto.travel/tourism/single02.php?category_id=9&tourism_id=24 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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初めて参拝させて頂きました。他にも参拝なされてる方が数人有りましたが、とても静かな環境でした。この辺り以北は蓮台野と言われて古来からの埋葬地でした。当寺以外にも周辺には墓地が沢山有り、朽ちた墓石の中には遥か昔の著名人の御名前をみうけることもあります。実質開祖の寛空師は真言宗の高僧で本性は文室とあることから、承和の変で藤原良房&その派により排除された文室秋津の系統かと想像してしまいましたが確証は得られません、89歳と言うご当時としては驚異的な長寿の方であったそうで、あやかりたいものです。満開を過ぎてはいましたが、まだまだ見応えのある桜も拝見できました。有り難うございました。